スキルアップを強要するシステム会社の経営者に不信感57view

社員数50名程度の中小企業で、システムエンジニアをやっています。
現在6年目で、プロジェクトのサブリーダーを担当しています。

弊社はもともと某銀行のシステムを一部担当していましたが、ベンダー刷新によって契約が切られ、大手SIerのパートナーとして仕事を貰っています。
売り上げの8割ほどがその銀行システムによって賄われており、実質的な1社依存体質です。一次受け先の会社とは非常に良い関係を築けており、仕事がなくなる心配はあまりないのですが、1社依存体質から抜け出そうと経営者は躍起になっています。
その煽りで、人員の売り文句欲しさにjavaやoracleの研修を社員に強要し始めました。
我々現場の人間からすると、ただでさえ足りない工数を1人日単位で減らすわけですから冗談じゃありません。
COBOLの仕事も沢山あり、他の金融系システムの話もきているのに、オープン系システムの業務を入れようとする経営者に不信感を抱いています。

私は、オープン系言語を学ぶのであればwebシステム開発会社への転職をしようと考えています。ノウハウもない汎用機システム会社で学ぶ意味はないと思っているためです。
今後、そんなにもCOBOLの仕事は減っていくのでしょうか?詳しい方教えてください。

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回答

2件の回答

  1. sensation_Ehn 2016/10/01 9:43

    私も転職をお勧めしたいです。私の場合は雇う側でしたが、大体その手の転換期にある会社は契約欲しさに経歴詐称すらして現場に突っ込みます。

    以前ホントにあった事例なのですが、上流工程をバリバリやっていた経歴を持つ60歳近い方と、webシステム構築経験2年の20代のエンジニア2人をパートナーとしてアサインしていただいた会社がありました。元々は銀行?などの汎用機が強みの会社らしいのですが、某航空会社のwebコアシステムを手がけたという経歴つき。セキュリティに関するISO資格も持っており、信頼して取ったはいいものの…
    ご老人は注意しなきゃ半日寝てるわ、通院とかで週に1日は欠勤。
    若いのは熱心に働いていましたが、作業の進みが悪いと思ったらオープン系は社外研修で習った程度とのこと。
    完全に経歴詐称です。
    人員をアサインした会社にその点を指摘したところ、確かにweb案件にはいたが、ほとんどは汎用機だった様子。
    ご老人については会社側も問題意識があったのか、汎用機上がりのリーダーさんをアサインしてくれました。その方は非常によく動いてくれました。おそらくエース級の方なのでしょう。
    若い方のエンジニアさんも馴染んだ頃にはバリバリやっていたからいいものの、ちょっと間違ったら訴訟問題でしたよ。
    こちらに派遣されたエンジニアさんはもっと辛かったでしょうね。質問者さんにはそうはなってほしくありません。

  2. thwart-00 2016/09/30 11:02

    現代cobolerの共通的な悩みですよね。とってもよくわかります。
    ご存知の通り、cobolは主にお金を取り扱う大規模なシステムにおいては未だに第1戦のスーパー言語です。
    開発されてから50年以上もたち、まだパーソナルコンピュータがほとんどなかった時代の産物です。専門家からはレガシー(遺産)などと揶揄されることすらあります。

    なぜcobolを使い続ける?という議論は数え切れないほどされており、浮動小数点がね…とかパフォーマンスが…とかがよくある論理です。
    正直、この辺はただの言い訳で、みんなお金の問題だと思っています。だって、大量に切られたcopy句(モジュール)なんかはjavaのインクルードファイルなんかと同じだし、グローバルな変数はcobolで実装するとそれだけで何万ラインというロジックを使うでしょう。
    言語仕様がシンプルというだけで生産性が高いと使用者は言い、お金のかかるリファクタリングをしたがらないだけだと思います。

    このように、非常に長い期間において保守され続けたシステムのソースコードはまず間違いなくスパゲッティでありジャングルです。
    勘定系であれば、料率1つ帰るのに半年近くも人間が動き続ける必要があります。長い酷使に耐えられる所以は、おそらく構文のの単純さにあるのだとは思います。項目移送をしたり計算をしたりといった、ごく基本的なことを組み合わせてロジックを組むため、誰が書いてもほとんど同じソースコードになるとか言われています。確かに保守性は高いですが、可読性が高いとは思えません。計算ロジックを見ていても何をしているかいまいちわからないですからね。

    この点、javaなんかは非常に優秀な言語で、誰が書いても似たロジックになりやすい、強い規則を持っており、かつcobolとは比べ物にならないほど多機能な組み込み関数を持っています。ロジックを書く量が少ないということは、規模も工数も削減できることは一目瞭然ですよね。

    話は逸れましたが、経営陣がその方向で動き始めているのであれば、他の会社に転職したほうが賢明かもしれません。
    以前私も全く同じ境遇にありましたが、ほどなくしてオープン系案件欲しさに、誰も協力してくれる人のいない生保系システム開発デスマ案件にぶち込まれ、鬱になりました。
    耐えられずにwebシステムに転職をしましたが、あの頃を考えるとゾッとします。
    案件に参画したときには、当初のカットオーバー予定から1年も経過していたのですから。。。

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