建築事務所を辞めてリノベーション設計がやりたい!114view

中堅設計事務所に勤めていますが、リノベーション設計がしたいんです。

現在の業務内容は意匠設計が主で、設備・構造は外注しています。
今の私の仕事は公共建築の新築・改修等の意匠設計のアシスタントで、先輩から指示される図面の作成、法規チェック、メーカーとの調整、設備、構造との調整が主な内容です。

設計業界に入って3年ですが、実家のリフォームについて相談された事がきっかけでリノベーション雑誌を読み込むにつれて、住宅の内装が可愛い、カッコイイと思い、リノベーション業界に転職したいなぁと考えるようになりました。

小さな工務店から不動産会社までリノベーションに進出している、みたいな事はわかったのですが。
リノベーション設計の実際の業務内容や業界の事を知って転職の参考にしたいので、どんな職場を選べばよいか、実際の仕事内容、リノベーション業界の将来性などについてご意見をいただきたいです。

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

2件の回答

  1. pigment 2016/09/24 6:54

    現在インテリナデザイナーという立場で働いております。自然素材を積極的に採用し環境配慮に力を入れている会社です。お客様の不動産(中古案件)探しからローン審査、設計提案から工事及びその後のメンテナンスまでの一式を行う会社です。そのうち私の業務は設計になりますが仕事内容は多岐にわたります。

    先ず、お客様の物件探しについて理想の叶いそうな物件かを検討し、不動産担当にアドバイスを行います。例えば3LDKのマンションを1DKにリノベーションしたい場合は間仕切り壁を壊す必要があります。乾式壁か?コンクリート壁か?を確認して適合物件の判断をします。
    実際物件が決まったら具体的なコンセプトや色合いなど沢山の要望をお聞きし、お客様の予算の中で空間デザイン、造作家具、照明デザイン、カーテン等の構想を2週間程度で立案しお客様がイメージしやすい様に3DCADにて提案します。空間構成、間取りの内容と共に床、壁、天井材、タイル、陶器、キッチン、造作家具、棚、などの細部にわたり、サンプル品見ながら決定していきます。
    キッチン、陶器、カーテンはショールームにご案内して実物を見て頂き、部屋全体のイメージに合う色合いを提案して行きます。この様な打ち合わせを1週間又は2週間間隔で5~10回程度行います。最初の打ち合わせから契約までの期間は2か月~半年程度必要になります。この打ち合わせの段階から工事責任者と仕様、収まり、施工可能の有無、予算の検討を行う事になります。
    無事契約が締結して頂きますといよいよ工事着工です。
    着手時にお客様と工事責任者の顔合わせに出席しコンセンプトの確認を行います。工事進捗に合わせ現場での細かい納まり方法、塗装色の提案、タイル貼りの提案などなど、現場立ち合いは3~5回程度行います。工事完了後、工事検査及びお客様の確認検査を行い手直しが済みましたら工事完了となります。
    その後お客様が引越しされた後にお伺いし、使い勝手や不具合の確認を行い是正箇所があれば是正作業を行います。最後にプロの写真家を入れ写真撮影を行い業務完了!となります。一つの案件に最初から引き渡しまで携わり、お客様の笑顔が見られて大変楽しく仕事をさせて頂いています。

    勿論大変な事もありますよ。極力お客様さまの希望を実現するためイメージを損なわずコストを下げる事が一番大変な作業ですし、リノベーションのため既存建物の躯体の状況により壁下地のサイズを変更したり、設備配管の納まり変更など現場での細かい問題は多々あります。工事の進捗を遅れさせないため設計仕事を放りだして現場に向かう事もあります。勿論その代償は残業となりますが・・・

    勤務時間については朝9時から夜8時位が一般です。昼間はメーカー、工事担当者との打合せ、その後図面の作成、デザインの検討などです。休日は水曜日のみです。
    私も好きでこの業界に入りました。当時はリノベーションより部分的なリフォームが多かったように思います。最近はスケルトンリノベーションや家全体のリフォームが多くなって来た感じがします。
    自分の考えたデザイン、アイデアが採用される事が一番うれしいです。良いデザインが会社に認められるとコンテストなんかに出品できて、賞を頂いた経験もあります。ますますやる気も出るとともに、お客様から指名などを頂ける場合があり、遣り甲斐もあり、今後も続けて行きたいと思います。参考になればうれしいです!

  2. abrasive075 2016/09/21 16:40

    リノベーション設計業界は今後伸びると予想されています。トータルコストがあまり変わらず、新築建売より中古で好きな空間に住める事が注目されているのでしょうね。
    現在は沢山の業界の参入があります。大手から小さな工務店までさまざまですが、質問者さまは設計者の立場で転職をお考えなら、リフォーム専門業者、工務店などが良いでしょう。大手のハウスメーカーや不動産関係だと配属先が設計とは限りませんしね。

ページ上部へ移動する