航空機メーカーへの転職で必要な英語力3view

航空機の製造に携わりたいです。やはり語学力が必要でしょうか。

現在自動車製造の下請けとして、エンジン製造の一部を担当しています。職種は生産技術です。入社4年目です。
現在の会社の仕事内容自体に不満はないのですが、上位の会社からの生産スケジュールに対応するために急な出勤や長い残業がどうしても出てきてしまいプライベートと仕事の両立が難しいです。今は体力的にも対応できる状態なのですが、年齢を重ねていった時の不安が強いです。実際にキャリアの長い方はどんどん転職されてしまい、若い人間ばかりで仕事を回しています。
私も今転職を考えているのですが、航空機関係の仕事はこれから日本でも安心して働ける業界なのかなと思います。しかし、航空機に関して少し調べたところ海外とのやり取りが多かったり仕様書などの文書も英語で書かれていてそういった面で敷居が高いのかなとも感じています。
私は最終学歴が専門学校で、英語についてはほとんどわからない状態です。

面接で、語学力について問われてもできるとは回答できませんしそこが悩みどころです。
実際一定以上のレベルの語学力は必須なのでしょうか。
また、転職する上でアピールできる部分などあれば教えてほしいです。
航空機の製造会社に転職した方や、詳しい方がいらっしゃればお応えください。
宜しくお願い致します。

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回答

1件の回答

  1. sanemasa44 2016/01/18 13:06

    必須ではありませんが、語学力がある方が有利です。
    現在航空機メーカーの下請けで生産技術の仕事をしています。
    質問者様がおっしゃる通り、航空機は基本的に海外で開発され日本の企業に生産の一部が発注され生産が進められていくものですので文書は英語で書かれています。
    国内の大手の企業に就職したら、業務のレベルに依ると思いますが開発メーカーとのコミュニケーションも出てくるでしょう。
    ですので、その時に語学力というのは持っているべき能力では有ると思います

    特に仕様書と言われる文書が相当の量で存在します。
    例えば2000系アルミ部材への穴あけという項目だけで、A4で30ページくらいの量の仕様が存在します。なので、一つの作業工程でも関連する仕様書がいくつも出てきてしまいますし何か有る度に仕様書を見て作業方法や修復の方法を確認するのが常です。
    なので、現場の作業長などの職であっても英語を多少読める人が多いです。
    生産技術など現場と直接関わるような間接部門であればなおさら必要になってきます。
    むしろ現場で仕様書を確認してわからないところを問い合わせる先が生産技術部門といった感じになるでしょう。

    ただ、仕様書の英語は単語を調べれば読み解くことができる文章が大半です。
    案件がある時に調べて理解していくこともできるとは思います。
    なので、最初から読める人はスムーズに業務を進めることができるくらいには語学力は便利です。
    ちなみに仕様書も改定が都度発生します。うちの会社に仕事を与えてくれる発注元のメーカーは生産技術部門の担当の方が、読み解いて改定部分を日本語に直し必要ならば作業工程の変更をして報告してくれます。
    日常的に発生する業務でありますので、慣れていくものなのだとは思います。

    まとめますと、海外の方と打合せなどコミュニケーションをとる段階以外では必ずしも語学力が堪能で有る必要はありません。
    しかし、企業として教える手間がないことや海外の出張が必要な案件などまかせられることが広くなる可能性を考えると面接ではできると有利に働くと思います。

    その他のアピールポイントということですが、
    うちのような下請けの会社で生産技術の転職となると基本的にうちの仕事内容で辞めずに頑張ってくれるかどうかが気になりますので、うちの仕事に感じられそうなやりがいとか条件に対して不満がないことになってしまいますね。
    また、航空機の生産技術はスケジュール管理や工程管理の業務上どうしても発注元の担当者と現場の橋渡しの役割がでてきます。そういった面で現場の作業員とも発注元の担当者とも仲良くやっていけるという、ある種営業的な能力が必要かと思います。
    発注元の要求になんでもYESを答えるのではなく、できるところとできないところ、自社の負担などトータルで考えてコミュニケーションがとれる人間がほしいところですね。
    恐らくどの下請け会社でも同じような環境だと思います。

    また、下請けの会社は航空機以外の現場をもっていることもありますので航空機だけやりたい人は難しいのかもしれません。
    これは航空機が受注生産品であって発注元の会社が仕事が取れない場合や、機種の生産終了の後他の機種の仕事が受けられなかったり自社では対応できないものだった場合に他の仕事が必要になるからということです。
    これから航空機を開発する会社がどんどん出てきたり、海外からの日本への発注が増えることがあってもこのスタンスは変わらないと思いますので理解しておいた方がいいと思います。

    こちらは聞いた話になってしまいますが、大手航空機メーカーの話です。
    こちらも基本的には同じように生産技術としては、コミュニケーションがうまく取れることが大事だそうです。特に今の若い人には、コミュニケーションの上手でない人が増えていることを感じているそうですので重要なポイントなんだと思います。
    あとは、計画性とスピード感をもって業務にあたれるかどうかも見ていると聞きました。
    生産技術の仕事は、なんでも屋と言われる程やることが多いです。部品がなくても工具が使えなくても電話が来る先は生産技術です。困ったら電話する窓口になることが多いです。
    そんな中で生産技術の本分である、工程管理と生産性効率化を推進していくためには相応の計画を持って且つスピードで多くをこなすような人材が必要なんだそうです。

    そういった面で面接の際にアピールできるように今の会社での仕事を工夫していくことが大事かと思います。
    具体的に言えば、何かの質問のタイミングで『仕事の計画性とスピード感を重視している』と答えたとしてそれに対する返しの質問で具体的な部分を聞かれたときにこたえられるような自助努力や工夫していることを話せることがいいのだと思います。


    私からの回答は以上です。お役に立てていれば幸いです。

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