外資系電気機器メーカーの転職に必要な英語のレベル5view

現在働いている食品業界から、外資系のIT系の電気機器メーカーへの転職を希望しています。
職種は現在、経理関係の会計業務と、秘書業務を担当しています。希望している外資系の会社も、職種は今とほぼ同じなのですが、企業イメージと待遇面が理想に近いので、今回転職を考えています。
外資系の企業は初めてなので、英語のスキルはどの程度までを求められるのかが不安です。
今の私の英語レベルは、海外旅行に行ったときにギリギリ会話が成り立つ程度のレベルなので、とてもビジネスで使えるほどのレベルには達していません。
面接や、仕事中などでどれくらいの英語が必要なのかも分からなくて、不安になっています。
外資系で働いている方で、英語に自信が無い方はいるのでしょうか?また、英語習得の良い方法などがあったら教えて頂きたいです。

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回答

1件の回答

  1. 2anearby 2016/08/14 2:10

    外資系企業の全てが、必ずしも英語必須というわけではありません。本社が海外にあるだけで、日本支社は日系企業とまるで変わらない外資系企業などもたくさんあります。
    会社によって社風が違うように、そのあたりも一概には言えませんが、今現在の英語レベルを面接の際に正直に話してみることが一番だと思いますよ。

    ネイティブレベルの英語スキルを求めている会社であれば、日常会話もままならないレベルでは仕事にならないでしょうし、何より隠していてもすぐにばれてしまいますから。
    経理関係の職種で、専門用語が英語でないかどうかは確認しておいた方が良いかもしれませんね。また、秘書業務を担当されているようですが、転職を検討している外資系企業でも秘書業務は絡んでくるのでしょうか?
    外資系企業は、ボスである上司の人事が驚くほど早いパターンが多いので、秘書業務もされるのであれば、面接時に確認しておいた方が良いかもしれません。上司がある日突然海外からやってくる場合も多々ありますので(会社にもよりますが)、英語のスキルはそのあたりでも気になるところではあります。
    とにかく、あまり無理をして出来るそぶりを作りすぎず、素直に自己申告してこれからの英語上達に力を入れていくことが大事だと思いますよ。

    企業によっては、社内で英会話レッスンを導入しているところもありますので、そういった社内制度をうまく利用しながらスキルアップを目指すのも一つの手だと思います。
    習うより慣れろ!のチャレンジ精神で頑張ってみて下さい。

    何よりも、自分の理想にあった会社を見つけられたことがラッキーだと思います。そこに待遇面も魅力ある条件なのであれば、まずはトライしてみましょう。
    成功をお祈りしています!!

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