設計クオリティが良く給料が安定した設計事務所の探し方164view

建築設計事務所に勤めています。一級建築士を取ったので、これを機会にもっと給料の良い設計事務所に移りたいと考えています。
しかし設計事務所で給料の良い職場というと、いわゆるパワービルダー系のマンションや商業ビルを量産している所が多いように思えます。使いやすくてセンスの良い建築をていねいに設計するというよりも、多数の受注をこなすことにウエイトを置いた設計事務所です。
一方設計センスのレベルが高く社会信頼度も高い大手有名設計事務所はやはり敷居が高く、採用される自信がありません。また創造性の高い設計を盛んに行っているアトリエ系設計事務所は1件1件の設計に大変時間をかけるので、長時間労働で低収入になりがちだと思います。
設計のレベルをある程度重視していて、給与もある程度納得の行く額がもらえるような設計事務所はどのようにして探せばよいのでしょうか?

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

3件の回答

  1. hiobviously 2016/08/13 10:44

    もし質問者さんが住宅中心の設計事務所に興味があるならば、設計事務所ばかりでなく工務店もぜひチェックしてみることをおすすめします。
    最近の住宅工務店はセンスの良さとクオリティの高さをモットーにしているところがとても多く、プランニングや造形の上手さなどではアトリエ設計事務所に負けてない工務店も多数あります。こうした工務店はだいたい設計専門の部門を持っており、設計専業スタッフ数名がプランニングやプレゼンを手がけています。工務店は設計から施工までを一括で請け負うので、流行っている社であれば収益が安定しており、給与も設計業界と比べると安定した傾向にあります。

    そして自社設計の住宅の質を高めようとしますと意匠設計に慣れたスタッフの存在が不可欠になり、良い人材を探している工務店も多いと思います。特に社内生え抜きの若手設計者を育てられるような、ある程度経験を積んだ中堅層のニーズはとりわけ多いと思いますので、質問者さんのような経験者の転職のチャンスも多いと思います。ぜひ調べてみてください。

    1人目の方がご指摘のとおりホームページはもっとも良い参考になりますし、「建築知識ビルダーズ」誌や「日経ホームビルダー」誌などの工務店向け専門誌にも工務店設計施工による作例が多数掲載されており、良い参考になると思います。

  2. creature36 2016/08/13 10:23

    私だったらまず建築用途から考えていくかなと思います。設計事務所にとっての収益性とでも言いましょうか、それを用途別に考えてみますと、まず戸建て住宅はもっとも収益性が低い用途の建築だと思います。規模は小さいですが非常に細かい部分まで施主の要望を反映して設計せねばならず、設計の時間効率はたぶん最低でしょう。そう考えると住宅中心の設計事務所は、よほどの高級住宅専門家でない限り給料はあまり期待できないかもしれません。
    一方商業ビルやマンションなどは同じフロアが何層もあったり同じ間取りの部屋が何部屋もあったりなので、収益率は良さそうです。施主の要望も「とにかくレンタブル比を高める」でだいたい一致しています。しかしそれだけに、質問者さんのおっしゃるようにパワービルダー系の設計事務所がかなりの割合を占めていそうですね。
    では図書館、文化会館、公民館、コミュニティセンターなどの文化系公共建築はどうでしょうか。当然官庁受注の割合の多い事務所が手がけるケースが大半だと思いますが、こうした事務所は設計報酬や受注量が比較的安定しているという利点があります。あと作風は事務所によってまちまちでしょうが、前向きな良い建築を作っている事務所もきっとあると思います。また幼稚園、保育園、学校キャンパス、福祉施設などは公立も私立も多数ありますが、いずれも専門性が高い用途です。これらを得意としている事務所の中に良い事務所があれば、収入と作風の両立が期待できるかも知れません。
    このあたりまで絞り込みますと、前の回答者さんのおっしゃったインターネットによる検索が非常に効果的になってきそうですね。

  3. specific-00 2016/08/11 14:56

    いちばん良い方法はインターネットを活用することですかね。最近はほとんどの設計事務所が自社のホームページを持っていますので、建築家の作品や建築観、プロフィールなどを見ることができます。これでかなり絞り込めるのでは?地道な方法ではありますが、何より手軽に探せることが大きなメリットです。電車の中でスマホを使って探すこともできるほどですからね。
    検索の際には何かきっかけがあるといっそう探しやすくなると思います。例えば「○○市 設計事務所」とか「幼稚園 設計事務所」「門型フレーム 設計事務所」といった具合ですね。個々のホームページはコンテンツ数も多く全部目を通すのは大変ですが、慣れてくるとだいたいの目の付けどころが見えてきますよ。

ページ上部へ移動する