機械メーカーの社内SEの苦労6view

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1件の回答

  1. sinickelback 2016/08/01 10:38

    30代の時に搬送機械メーカーに中途入社し、当初は社内向けSEををしていました。具体的には社内ヘルプデスクや社内業務システムの管理、個別の業務用デスクトップアプリの作成を主な業務としていました。
    私が配属されるまで、この部署の業務に取り組む姿勢は受け身的なものでした。担当者は困っている社員からの申し出を受けてから行動を開始します。部内の業務実績として困り事を処理した件数を重視していたため、担当者は困り事を細かく分割して処理します。また困っている社員も一度解決した問題の修正依頼や追加依頼など何度も出してきます。
    私はこの「見た目だけ熱心に仕事をしている風を装う」やり方、「要領の悪い」やり方、「困り事の本質を理解しようとしない」やり方に戸惑いを感じました。というのも前職において、仕事のやり方は自分の裁量に任され、その代わり結果を求められる業務の進め方に慣れていたためです。今回の場合の結果とは改善後に生じる効果の大きさです。
    だから細々と場当たり的に飛び込んでくる依頼や、他部署から依頼される同様の依頼に追われるばかりで達成感や満足感を得る事ができない毎日に悩んでいました。

    そこで受動的な業務のスタイルを積極的にこちらから改善提案をしていくスタイルに変更しました。勿論最初は私一人だけやり方を変えました。困り事の改善の依頼を受けると、まずはじっくりとヒアリングを行ない、抱えている悩みや問題点を明確にします。そして改善方法を一緒に考えていきますが、問題の内容によっては業務に携わる複数の社員や責任者も巻き込んで仕事のやり方自体を変更してもらいます。ここでその問題を抱える業務に従事していない私にとっては「その業務を理解する」という余分な負担が生じます。しかしそもそも社内SEの業務は社内でのお役立ちが主な業務です。また負担の大きい仕事であっても、受け身的に行なうのと、自分から積極的に着手するのとでは達成感もやりがいも変わってきます。このように対応方法を変えることで、私の処理件数は少なくなりました。つまりこれは私の評価が下がることに繋がります。しかし改善後の効果がこれまでよりも大きい事が多く、これまでの件数重視の評価方法を見直すきっかけとなりました。場合によってはプログラムの修正、新規作成は行わずに業務方法の改善のみで解決した困り事もあります。その場合に私が行なったのは、業務が関連する他部署の社員同士を引き合わせて、業務改善の打合せの進行ととりまとめをしただけです。このやり方を継続することで我々の部署の存在意義も大きくなりました。
    このように私は自分自身と自部署の業務改善を行なったわけです。仕事において疑問を感じたり悩みを持ち、自分が正しいと信じるならば、まずは自分だけでも変わる努力をすること勧めます。結果が出れば周りも認めざるを得ませんし、努力する姿を見て賛同してくれる人も出てくるでしょう。何より悩みを抱えながら後ろ向きに仕事をしても精神衛生上良い事はありません。まずは自分の考えかた、そして行動を変えることで充実した会社生活を送ってください。

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