ピアノコンクールに出場する生徒のレッスンについて442view

新米のピアノ講師です。
保護者の方がお子さんを県主催のピアノコンクールに出場させたいと言ってきました。
私の教室ではまだコンクールに出場した子がおらず、教室自体もアットホームな感じでやっており、少し戸惑っています。。
私は音楽大学のピアノ科出身ですが、コンクールに出場し始めたのは実は大学生になってからで、子供のころに出場した経験はありません。
コンクール出場はメリットもデメリットもあるので、生徒さんにはあまりそういうことで一喜一憂するよりも伸び伸び音楽に接して欲しいという気持ちがあり、またその中で専門に進む子がいたらしっかり指導するつもりでいました。(私の先生がそういうタイプでしたので、そういう考えに至っているのかもしれません)
ただ、せっかく保護者の方がそうおっしゃっていますし、生徒さんの方もやる気になっているようなので、その方向でレッスンをしていこうと思います。

そこで、ご経験のある先生方にお伺いしたいのですが、コンクールまでのレッスンではどのようなことに気をつけていましたか?またコンクール受験に際して生徒さんに言ってあげた方がいいこと、保護者の方に伝えた方がいいことなど、受験に際して何かヒントになることがありましたら、参考にさせて頂きたいです。ご意見よろしくお願いいたします。

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回答

3件の回答

  1. jj943 2015/05/22 17:01

    保護者の立場からお答えします。

    私は娘をコンクールに三年連続で出場させています。幸い先生が素晴らしい方で、教え方もとてもうまく、お人柄も素敵な方なので子供もピアノ教室にも楽しく通っています。
    そんなわけで、良い雰囲気でレッスンをしていただいているおかげで、毎年県の本選には選ばれています。入賞も一回あります。

    保護者の立場から、ピアノの先生にしていただいてありがたかったのは、先生の先生をご紹介いただけたことです。

    東京の音大の先生でしたが、その先生のところで数回見て頂くことができました。実はその先生が審査をご担当されているので、そういうところでも安心して受験ができています。

    もちろん、同じ教室で他にもその先生に見ていただいている方もいるのですが、先生に見てもらっても入選できない方もいるので、明らかなコネではない(と思っている)のですが、
    それでも見てもらうのか、そうでないのかは違うな、というのは実感です。実際に審査のポイントも分かるわけですしね。

    あと受験に際しても安心感があります。アウェイではなくホームグラウンドで試合する、という感覚になります。

    子供をコンクールに出場させる以上は、結果は良い方がいいと思うので、先生がそういうことに長けているとありがたいと思いますし、私の先生はコンクールというものの性質をよく分かってそういうことをしているように見えます。

    ですので、これから生徒さんをコンクールに出場させるということでしたら、生徒さんのご家庭の経済状況にもよると思いますが、事情が許せば審査の方のレッスンを受けさせてみるなど、コンクールで成果が上がる最短距離について工夫されてはいかがでしょうか。

    芸術的な観点で別の意見をお持ちかもしれませんが、そういう処世的な部分をクリアしつつ、音楽の指導も充実させれば鬼に金棒ですよね。

    少なくとも保護者の立場としては、100点満点の先生です(笑)。

    そんな親もいるってことで、ご参考までに。

  2. tastatur 2015/05/17 19:28

    生徒さんのコンクールは私たちピアノ講師にとっても一大イベントですよね。質問者さんの教室ではコンクール出場者がまだいないとのことですが、生徒がコンクールに入賞したら、その口コミって結構すごいんですよ。「あの先生のところに行くと上手くなる」と保護者の方の中でも話題になります。そうなると生徒さんが増えていきますので、教室運営という観点からも、コンクールで実績を出すことはピアノ講師にとっても必要なことではないかと思います。今回はそのきっかけとなる第一号の生徒さんだと思って、できるだけの応援をしてあげましょう!
    質問者さんはご自身で新米のピアノ講師だとおっしゃっていますので、自分がコンクールに挑戦する位の意気込みで、それこそ全力で教えてみたらいいと思います。私が質問者さまの立場だったら、レッスン時間を倍位とってもやりますね。もちろんレッスン料は頂きますが、保護者の方がお支払いが大変そうだったら様子を見ながら、ちょっとおまけしてでもやります。生徒にやる気があるのが大前提ですが。
    課題曲に関しては質問者さんは万全の勉強をしておきましょう。技術面のサポートはもちろん、楽曲分析や曲想のアイデアなど、その音楽に関することは何を聞かれても大丈夫位の見識を持つことが必要です。そこまでやると、結果に関わらず親御さんに伝わるものはありますよ。「この人は自分たちに真剣に向かい合っているな」って思ってくれるでしょう。そうなると結果に関わらず人間関係がまた一歩深まり、少なくとも教室を辞めることはないはずです。またその信頼関係が口コミとなりますので、質問者さんにとっては良いことばかりです。頑張れば頑張っただけのことはあります。
    コンクールの結果に関しては、良かった時と悪かった時の両方をシュミレーションして、良かった場合は本選もありますので、その課題曲の準備をいつから始めるのか、予選会の結果が出る前に始めた方がいいなら始めさせておき、予選突破できなかったらそれはそれで、前向きにまたピアノに取り組めるようにフォローしましょう。
    質問者さんも予想できると思いますが、ピアノのコンクールで結果がでないとショックですよね。予選会を突破できないときのリアクションは様々で、保護者の方、特にお母さんがさっぱりしている方はそれでいいんですが、そうでない場合は本人以上に落ち込まれてしまうこともあるので正直困ってしまいます。
    一生懸命練習しても結果がでなくて一番悔しいのはお子さんだと思うので、親御さんにはその気持ちを察して、次がある!と前を向いて欲しいのですが、なかなかそうもいきませんよね。コンクールに自分で一度でも出ていれば分かることなんですが(笑)、なかなか分かってもらえない。
    ですから、親御さんが過度に熱心な場合は、コンクール用のレッスンの後の時間を利用してそういったお話をさせてもらうように心がけていますし、また逆に協力体制が不十分な場合には、環境つくりの大切さについてもお話します。とにかくベストコンディションで臨んで欲しいですしね。
    保護者の方が負けず嫌いだったりすると、その辺は本当に大変です。お子さんは周りのことをよく見ていますからね。結果の良し悪しで保護者の方が一喜一憂したり、子供をほめたり怒ったりといったことがあると本当に最悪で、それが原因でピアノを辞めてしまう子もいるので、そうなると何のためのコンクールなのだろう・・・と思うこともあります。そこは本当にコンクールのデメリットだと思いますね。正直、ピアノのコンクールの一つや二つ落ちることは後になってみればどうってことないのですが、その時はそう思えない気持ちになるのも分かります。
    コンクールのメリットは、とにかくピアノが上手になることだと思います。また入賞すれば自信になりますし、本人もご家族も嬉しいですよね。才能を見出すチャンスにもなりますし、その結果がそのままピアノ教室の宣伝にもなります。
    ちょっとまとまりがなくなりましたが、これらのことを参考にしていただいて、生徒さんが自信をもってコンクールに臨めるように応援してあげて下さい。生徒さんも先生も頑張ってください!

  3. minmiuuet 2015/05/14 15:07

    生徒さんのコンクール受験ですか!初めての生徒さんともなるとご自身の受験の時とはまた違った緊張がありますね。私はピアノ講師歴10年少々、ベテランとも言えない年数で恐縮ですが、経験の範囲内でお答えいたしますね!

    質問者さまはその県のコンクールのレベルに関してはよくご存じですか?県レベルのコンクールですと、毎コンほどではないでしょうが、ピティナと同じ位のレベルにあるのでしょうか?都道府県によっても差があるところだと思うので一概には言えないでしょうけれども。
    コンクール出場に関しては、そのコンクールの出場者の平均レベルを大体把握しておき、そのうえでGOサインを出すのがいいと思います。
    今回の場合はもう出場の意向を固めているようですし、全然レベルが追い付かないということはないと思うのですが、やはり出場する以上はある程度「戦える」レベルでないと本人も保護者の方も辛いと思いますので、本人および保護者の資質と意欲、課題曲の難易度とコンクールのレベルを天秤にかけて、レッスン計画をたてていきましょう。

    課題曲がでたらできるだけ譜読みは急がせます。ここでもたもたしているようでは先は明るくありません。そして、コンクールまで出来ることをひたすらやります。
    コンクールの子だけは特別レッスンもやります。うちの教室の場合は特別レッスン代は月謝と別で頂いています。そうしないと親御さんたちがかえって気を遣うので、その方がいいと思いますし、そういうお教室が多いと思いますよ。
    なかなか通常のレッスンだけでは準備を万全にはできませんよね。皆さん本当によく練習してきますので、十分な準備ができるように応援したい気持ちでやっています。

    そして、親御さんがあまりにも前のめりになっている場合は、コンクールの結果については水モノという要素があること、コンクールの結果を求めすぎることは音楽にとってそれほど意味がないこと、などをそれとなくお伝えします。それでも結果が欲しくなるのが人間であり、お子さんの優劣が付く場合にはとりわけ保護者の方は結果にとらわれますので、その辺りはちょっと冷静になってもらうようにしています。結果に関して周囲が騒がしくなることは子供にとって何のメリットにもなりませんからね。

    生徒さんには、やるだけやったら楽しんでやってくるように言っています。当日は都合がつけば聴きに行きますし、緊張しそうなお子さんの場合は敢えて聴きにはいきません。
    そして、一生懸命やればそのコンクールに費やした数か月間の間に確実に実力が上がります。私としては、それこそがコンクール出場の最大のメリットだと思いますね。課題曲にもよりますが、ちゃんとやればテクニックは格段に上がります。そうすると飛び級ではないですが、その後に何段階かレベルアップをさせることも可能です。もしコンクールに落ちても十分に価値のあるチャレンジだったということにもなりますので、その辺のフォローをしっかりしつつ、生徒さんや親御さんと向き合っていけばいいと思いますよ!

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