産業機械メーカーの商材ごとの特徴と営業先の違い24view

産業機械業界への転職を考えています。衣料品関連の物販を主なビジネスとする業界に勤めていまして、今回全く畑違いの分野への転職をすることになります。希望の部署は営業になるとおもいます。(現職も営業職なので、今回も同じ部署を希望するとおもいます)

産業機械メーカーに転職したいと思った理由は、衣料品業界よりも取引規模が大きく、被服、衣料品業界よりも給与水準が高いと思ったからです。

同じ衣料品業界の中でも取り扱う商品によって色々な業種の会社があり、それぞれ営業先が違います。完成品を売る会社はエンドユーザーに、材料を売る会社は洋服のブランドに営業し、企画をする会社は企画の内容によってブランドからメディアまで様々あり、衣料品を製作する機械を製造するメーカーなどは実際の生産現場を指揮している企業へ営業していました。一つの業界の中でも企業の業種によってさまざまな役割があります。
今回転職を希望している産業機械メーカーも同様にいろんな業種があると思いますが、全体像を知りたいのでざっくりとした区分けを教えてほしいです。

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回答

1件の回答

  1. springmaker 2016/02/05 22:31

    ファッション業界から産業機械業界に転職するのですか??産業機械業界は、こういっちゃなんですが、汗と涙とタバコの匂いが香る泥臭い業界ですよ。いやしかし、どこか製品にだささのある産業機械にデザインの付加価値を乗せれば海外受けするかもしれないですね。

    産業機械業界を大まかに分けると、生産機械、生産部品を作るメーカーとシステムインテグレーター、ソフトウェアベンダーに区分け出来ると思います。

    生産機械は完成品で、高価な一品限りの売り上げを目指す商材です。
    生産部品は多岐に渡りますが、主に生産現場で材料や消耗品として消費されるもので、一品あたりの単価は高くはないですが、取引数量がロット単位で採用されれば長く使用されます。
    産業機械業界におけるシステムインテグレーターは、生産現場のシステム化を主な商材にするところから、一品もの装置のシステム面の請負開発をしたりします。

    ソフトウェアベンダーも請け負い開発しているところもありますが、製品の生産現場の効率化を進めるソフトウェアや製品の物理的な特性を解析するためのソフトウェアなどを主な商材の主軸に据えているところもあります。ソフトウェア業界も、そういう意味では産業機械業界と密接な関わりをもっています。古くからのメーカーでシステムを自社開発しているところは多いですが、委託開発したソフトウェアをそのまま搭載している産業機械も最近では多く見られます。そっちの方が納期が早かったり、トータル的に安かったりするらしいです。

    生産機械メーカーの主な営業先は、その生産機械が実現する作業を必要としている顧客です。なんだか良く分からないと思うかもしれませんが、それぞれ産業機械はある特定の作業行程を自動化して効率化、生産品質の向上を目的としています。
    例えば、ねじ締めの作業を手作業を行なうと、それぞれの作業者の熟練度やその時の気分によって品質がまちまちになります。品質がまちまちということは製品の品質がまちまち、ある生産ロットの良品率が不安定になります。
    そこで、そのねじ締めの作業を人にやらせず、機械で自動化してはどうでしょうか?そのねじ締め作業を機械に置き換える事でさまざまなメリットを生み出します。ねじ締めに必要だった人材をカットすれば人件費が削減出来ますし、昼夜問わず機械を動かしてもプログラムによって自動化された行程によって生み出される製品の品質は基本的には平準化します。あとは、導入するメリットが、人を使うよりも安いかという点だけです。このように生産機械は各社のターゲットとする業種の生産現場が主な営業先となりますね。
     
    生産部品は生産機械とは違い、最終製品の材料や、生産現場の消耗材として採用されます。最終製品の材料とは前のねじの話ではいえば、ねじそのものが商品です。他社と比べて、弊社のねじはなかなか緩みません!とか、品質はそのままにお値段は落としました!とか、特殊な材料を使った特殊環境仕様です!とか、いろんなねじがあります。そのねじが最終製品に採用されれば、顧客は長くそのねじを使ってくれるので単価が安くとも安定的な利益を得る事が出来ます。ねじは最終製品の構成材料ですから製品の仕様を選定する開発部署がこういった製品の最終的な営業先です。

    消耗材は、色々営業先がありまして、事務所で使う消耗品から、現場で使う消耗品までどんな場面で使われるものなのかによって営業先は変わります。特殊コピー用紙とか、市販では買えない特殊なトイレットペーパーとか、あるのかどうかわかりませんが、こういった消耗品は企業の総務とか備品管理の部署に営業しにいきます。

    長々と書きましたが、あなたのこれまでに取り扱った事のある商材がどんな商品か考え、それと似たような売り方ができる製品を開発している産業機械メーカーに転職するのが経験がいかせて良いかもしれませんね。頑張って下さい。

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