人材業界で活躍する人の特徴について323view

人材業界で活躍される人ってどういう方がいるんですか?
どの業界でも共通している部分はあるとは思いますが、「人材業界ならでは」っていう部分があれば、教えてください。

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

5件の回答

  1. lambkata2 2015/08/30 21:19

    業界知識を持っている人だと思います。その業界の行く末とか、今後の展望とかの知見がある人にサポートしてもらえれば、企業選びがスムーズに進むのではないでしょうか?
    超大手企業だけど、ここ数年は赤字が続いている企業もある時代です。誰もが知っている上場企業も、裏では問題だらけでリストラが横行しているということが現実としてあります。悩みぬいた末に転職した先が泥船だったら目も当てられません。だからこそ、その業界の知識を豊富に持っている人にサポートをお願いしたいですね。
    そういう意味では、私が利用する場合、様々な業界とのパイプがある紹介会社よりも「業界特化」としている紹介会社の方を選ぶように思います。

  2. hamkomugi_stnar 2015/08/22 19:58

    いくつかの人材紹介を利用したことがあるけど、最終的に転職に至ったのって信頼できる人だったな。
    これは俺の感覚なんだけど、大手になればなるほど対応が雑な気がする。CMとかバンバンやってる業界1位と2位も登録したけど、ほんとに機械的で最初しか使わなかったわ。多分面談したのって新卒みたいな若手だったし、こっちの話もほとんど理解できてなかったみたいだった。相談に対して提案とかアドバイスをしてくれる訳でもなく、経歴書をそのまま読み上げて、希望聞いて求人紹介って流れで終わった。
    最悪だったのは「担当です」とか言っといて、電話してくるのはアシスタントだし、担当に話したいことあるって言っても、毎回「忙しい」の一言で終わるからね(二日後ぐらいにメールで「どうしました?」って来ただけだし)。
    こんな感じでとりあえず最悪だったんだけど、10人ぐらいの小さな人材紹介はすごい良かった。メールが来たんでとりあえず会ってみたんだけど、50歳ぐらいの人で、経験豊富な感じがすごかった。質問への回答も分かりやすかったし、良くないことをズバッと言ってくれるから安心して色々話せたね。面接前に一言メールでエールを送ってくれたし、終わった後の報告も必ず本人が出てくれたから、率直な意見を言えたから信頼感がどんどん高まった。結果、この人のおかげで現職に転職が出来たよ。
    やっぱり信頼のできる人じゃないと人材では活躍出来ないと思う。それに尽きるよ。

  3. calf_niii 2015/08/19 0:07

    相手の話をしっかりと聞く人が活躍できる気がするなー。むしろ人の話を聞かない人って人材業界でやってけないでしょ。相手の要望を聞いてから初めて営業活動が始まる訳だし。その辺踏まえたら、聞き上手な人が活躍しそう。タモリとか。

  4. mars_yama 2015/08/17 16:55

    前の方の意見と同様で、業界による差はそこまでないと思います。
    ただ、理想と現実って必ずあって、「仕事のできる人=真面目で一生懸命」というわけではありません。認めたくはないですが、「仕事のできる人=要領が良い人」というのが私の感想です。

    私はキャリアコンサルタントとして働いていますが、特別ずば抜けて成績が高い訳ではありません(よく言えば安定している、ということにしています)。毎月1~2名、多い時で4名のサポートを実現させています。しかし、成績上位の方は平均で4~5名、多い時は10名を超えることもあります。担当する転職相談者の数に大きな差はありませんので、純粋に私との差だと思います。
    日中はひっきりなしに電話やメール、面談を行い、夜は毎日残業ばかりかというと全くの逆で、定時か遅くとも19時には帰宅をしています。加えて、日中も忙しいのかというとそういう訳ではなく、いつも周囲の方と会話をしている姿を見かけます。要するに傍から見ると、仕事をしている感じはほとんどしないです。

    ではなぜ成績を出すことが出来るのかというと、「要領の良さ」が一番しっくりきます。キャリアコンサルタントをする上で重要なことの一つに「情報量の多さ」があります。転職する上で知りたいことってたくさんありますよね。受ける企業の情報、面接の質問内容、年収の相場、自分の市場価値など挙げればきりがありません。こうした情報をどれだけわかりやすく、的確に伝えられるかということが、その人の能力に直結します。
    先ほど挙げた方は、普段の会話や面談時に転職相談者を話した内容を常に自分の知識とするべく努力をしています。わからないことがあれば調べるし、企業の情報だったら社内にいる法人担当に尋ねて資料としてまとめています。そのため、相手からの質問に的確に回答出来る上に、そこにプラスアルファの付加価値をつけることが出来るのです。その結果、相手からの信頼度も増しますし、他社ではなくその方のサポートのみで転職活動を行うため、サポート数が増えるというからくりです。
    繰り返しますが、傍から見れば決して真面目に仕事をしている様には見えません。キャリアコンサルタントが活躍するために必要な知識を、要領良く得ている人が活躍するのが現実です。

  5. mandrill_720 2015/08/15 10:23

    あなたが仰るとおり、活躍している人の特徴はほとんどの業界で共通していて、そこまでかわらないと思いますよ。真面目に、一生懸命にやっている人が活躍すると思います。
    あなたが人材業界のサービスを利用するとき、相手が不真面目で、適当だったら利用しますか?それがそのまま答えになるのではないでしょうか。
    ただ、強いて言うなら人当たりの良い方が人材業界では重要な気がします。第一印象って大事ですもんね。

ページ上部へ移動する