地方銀行と第二地方銀行の違いは?216view

ぼくは、今中国地方にある大学の経済学部の3年生です。
この春からはいよいよ4年生になり、楽しい大学生活も最終年を迎えると同時に、就職活動にも飛び込んでいかないといけません。
早速、色々と企業の面接スケジュールを調べています。
ごくは経済学部の中でも経済学科に在籍していて、マクロ経済やミクロ経済、金融論などを学んできました。せっかく大学で4年間学んできたことを、社会人になっても活かしたいと考えており、就職活動では金融機関を中心に受けてみようと考えています。
地元は九州なので、九州地方にある金融機関を軒並み受けてみようと思っていますが、金融機関について調べているうちに、最近、あることに気がつきました。
金融機関にもいろいろと種類があって、信用金庫や信用組合、相互信用金庫や労働金庫など、金庫と名の付く金融機関だけでもたくさんあります。
その中でも、ぼくは銀行の就職試験を受けようと思っているのですが、これがまた銀行も地方銀行と第二地方銀行の2種類あるみたいなんです。
大学で、「金融とは」「経済学とは」的なことは学んできたつもりですが、銀行に二種類あるなんて学びませんでした。
これらの違いは何なのでしょうか?
これから、就職試験を受けるにあたっては色んなことが質問されると思っています。
このためにも、そもそもの部分から知りえることは知った上で受けたいと考えていますので、お分かりになる方はぜひ教えてください。

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回答

3件の回答

  1. Yuasa-x 2015/03/22 1:03

    これから激動の就職活動に乗りだすんですね。
    金融機関の採用面接を希望しているとの事で応援しています。
    そして、面接を受けるにあたって素朴な疑問を持つことは重要なことです。物事はそもそも論が重要ですから。
    私なりに知りうる限りの範囲でお答えしますので、参考になればと思います。

    まず、地方銀行と第二地方銀行ではそもそもの定義に違いがあります。そして銀行業界内において所属する上部団体も異なってきます。
    地方銀行は、全国地方銀行協会という協会に所属している銀行のことを言い、第二地方銀行は第二地方銀行協会に所属している銀行のことを言います。
    この所属区分で、銀行全てを統括する金融庁も地方銀行と第二地方銀行に分けています。

    また、地方銀行と第二地方銀行ではそもそもの成り立ちのルーツが違います。
    まず地方銀行ですが、地方銀行は開業当初から株式会社でした。歴史も明治時代などに遡り、ルーツが深いです。そして、現在の日本においては、各県には必ず1つは地方銀行がありますが、例えば福岡県なら福岡銀行といったように、ご当地を代表する銀行として規模も一番大きいケースが多いです。
    一方で、第二地方銀行は、元々昔は「相互銀行」と呼ばれていました。
    そして、相互銀行のほとんどは地方銀行のように株式会社の形態ではなく、無尽会社として経営してきたのです。無尽会社とは、イメージとしては小規模商工ローンや消費者金融のように例えば●●部落の中で集めたお金を誰それに貸す、といったようなリスクが高く規模の小さな商売を行っていました。そのため、地方銀行と比べて小規模なんです。
    ですが、平成元年以降に「金融機関の合併及び転換に関する法律」という法律が施行され、相互銀行も株式会社へ転換して地方銀行と同じ普通銀行として経営することになりました。
    これが今の第二地方銀行のことなんですね。
     
    そして、取引先にも違いがあります。
    例えば、地方銀行はその地方を代表する銀行ですから、大企業との取引が多いほか、その地方の自治体の指定金融機関として指定されていることが多いですが、第二地方銀行はどうしても地方銀行と比較して規模が小さいため、取引先も中小企業や個人顧客が多くなっています。
     
    ちなみに、もう一つ、都市銀行(メガバンク)と呼ばれる銀行もあります。
    これらは、名称そのものには何の根拠もありませんが、地方銀行と比較して東京や大阪の大都市に本店を構えて全国規模で展開している銀行であり、地方銀行との比較対象として一般的に呼ばれているだけなんですね。
    今、都市銀行といえば、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行の4行を指すことが一般的です。
    旧財閥系にルーツを持ち、莫大な資産背景をもって日本経済の基盤を支えるような金融機関のことをこのように呼んでいます。

  2. Ross 2015/03/18 8:44

    この情報社会にあっては、インターネットという便利なものが普及していることを知っていますか?そして、インターネットにはYAHOO!やGOOGLEなど便利な検索エンジンがたくさんあるんです。
    地方銀行と第二地方銀行の違い?
    ぜひ、ググってください。

  3. nemiminimizu-2015 2015/03/13 17:12

    おっしゃる質問の中にある地方銀行で働く銀行マンです。
    安心してください。就職試験、採用面接では、絶対に地方銀行と第二地方銀行の違いなんて聞かれませんから。
    銀行の採用面接といっても、通り一遍の、よくマニュアルにあるようなことを聞かれることが多いですよ。自分のときはそうでした。
    ただ、銀行はほとんどが株式市場に上場しています。
    決算内容や財務内容など、いろんな情報を開示していますので、採用面接を受ける銀行がどんなところなのか、銀行のホームページだけでなく、開示情報もしっかり読んでから面接に臨むといいでしょうね。
    ちなみに、自分も地方銀行と第二地方銀行の違いは未だに肌感覚程度でしかわかりません。
    金融機関で仕事をするのに、地方銀行だろうが、第二地方銀行だろうが、信用金庫だろうが関係ありませんよ。

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