プラントエンジニアリング会社の審査部門22view

プラントエンジニアリング会社に勤務しています。所属は購買部門です。
私の会社では購買部門で物品購入・協力業者への発注をする時に事前に審査部門の審査を受けて承認が下りないと発注ができないルールとなっています。
営業部門も同じく、事前審査を受けて承認を取ってからでないと受注ができません。
正直に言って事前承認が煩わしいです。審査部門は商社にはあるのが普通ですが私の勤務先のようなプラントエンジニアリング会社にあることが理解できません。
会社の審査部門に質問するのもいまさら感があり、質問しづらいです。
私に勤務先同様に、審査部門があるプラントエンジニアリング会社にお勤めの方がおられればわかりやすく教えて下さい。

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回答

2件の回答

  1. Iwaki 2015/07/05 21:25

    私はプラントエンジニアリング会社の営業部門勤務ですが、我々営業部門に比較したら購買部門の方が審査はマシかなと思います。
    営業部門の場合は、万一の場合に工事代金を回収できないと言う直接的な損害を被るわけですから、必然的に審査も厳しくなりますし、担保を取ると言う銀行まがいの条件が付くことがあります。
    この交渉はハッキリ言ってつらいですが、代金回収ができない場合のダメージを考えるとやらざるを得ません。
    この業界は一つ一つの案件の金額が半端な額ではないですから、購買部門の場合も工事遅延の時のペナルティがとてつもない金額になるのではないでしょうか?
    お互いつらいところですが、会社に損害を与えることにでもなれば、ただでは済みませんよね。自分自身の経歴に傷がつきますし、後始末にも多大な時間と労力が必要になります。お互いの立場を関得ると、こちらは営業成績を上げたい、そりたは安く済ませたいと言うそれぞれの事情がありますから、どうしても自部門の都合を優先しがちになります。
    第三者の立場から安全策を提案してもらうことは、会社にとっては必要なことなのだと私は理解しています。
    お互い面倒ですが、わが身を守るためにガマンしましょう。

  2. Hanoi_yamamoto 2015/07/01 18:12

    私はプラントエンジニアリング会社の審査部門に5年ほど在籍していました。売買双方の審査をしておりましたので、私からお話させてもらいます。
    あなたもご存じの通り、プラントエンジニアリング会社は社内に製造部門を持っていませんから、プラント工事の仕事は自分の会社内単独では遂行することができません。いろいろな部品供給メーカーから必要な部品を購入し、工事も各分野ごとに強力業者に発注して工事を行います。各発注先がそれぞれの業務分担を遂行することでプラントが完成します。
    例えば発注先の1社が倒産したらどうなるでしょう?
    工事自体がストップしてしまったり、納期が大幅に遅れたりしますよね。
    このような事態を事前に回避するために、発注先に業務遂行能力があるのか?倒産と言う最悪の事態にならないかを自社の責任で管理しなければなりません。
    一般の製造業でしたら、製品を作って終わりですから自社内で製造、品質管理をすることで足りますが、プラントエンジニアリング会社は物品購入先と工事発注先はいずれも社外の第三者ですから100%信用できません。付き合いが長いからと言って信用できますか?外部の第三者ですから、他社にとって都合の悪いことや営業上不利になるようなことは話しません。発注先の会社の立場を考えれば当然のことです。自社のことを考えて見て下さい。
    受注を取る時に営業の人間はどうするでしょう?自分の会社の良い点はアピールしますが悪い点は話しません。ましてや営業担当が会社の経営状況を把握しているケースは少ないと思います。
    発注先のそれぞれが信頼して工事、部品供給を任せられる会社なのか?この会社に任せて工事に支障が出ることはないか、これはプラントエンジニアリングの責任で管理しなければなりません。
    信用度を客観的、冷静に判断して発注にGoサインを出すことが審査部門の仕事になります。
    決算書を入手しろ、信用調査をしろ等々、購買部門のあなたにとっては面倒なことばかりかも知れません。
    しかし工事をスケジュール通りに進行させる責任があります。また発注先の営業担当者の話ではなく、客観的な視点からの誰でも納得できるチェックが必要なのです。
    数字は嘘をつきませんから決算書を見れば会社の状況はわかります。
    仮に決算書の数字をいじっていたとしても、審査部門の人間にはわかります。
    事前申請は面倒かも知れませんが、あなたが選定した発注先を審査部門が保証する訳ですから、自分の仕事を安全に進めるためと理解して下さい。
    販売先も同様で、納入先と販売先が異なる場合があり、販売先が中堅商社であったりフィクサーの窓口企業であったりすることがあります。
    販売先の場合は代金回収ができなくなると言う直接的な損害の可能性がありますから、信用度によっては担保の提供ですとか別途契約で縛りを入れるなどの必要が生じることがあります。
    販売先が倒産と言う事態になれば代金回収ができず、会社は丸々損をすることとなります。
    法的整理の場合も同じで裁判所の結論が出るまでに長期間を要し、その結果としてもらえる配当は微々たるものになります。
    ご質問者の方は購買部門ですから、万一発注先が倒産しても別の業者に発注すれば被害は最小限に留められるかもしれません、しかし納期調整や再発注になりますと余計な労力を強いられることになります。
    売買双方の担当部門が安心して業務を行うために審査部門があるのだと理解下さい。

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