プラントエンジニアリング業界はブラック?3340view

プラントエンジニアリング業界の実情をご存じの方がいらっしゃれば、教えて下さい。
私は現在製造業の企業に勤務しています。このたび転職しようと考え転職先の業界としてプラントエンジニアリング企業を検討していますが、この業界はブラックではないでしょうか?
工事を伴う業界は建設業のイメージがあり、3Kの感じもします。
業界の実態を正直に教えていただければ助かります。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

2件の回答

  1. gorilla_black_281 2016/02/21 1:03

    私もプラントエンジニアリング会社勤務で前の方と同意見です。ブラックを気にするのはオーナー社長の場合だけでよいと思います。ただ、良いことばかりではないので、ネガティブな点を少し述べさせて下さい。
    楽をして給料をもらえる仕事など、どこにもありませんので、ご理解いただけると思います。キツイのはやはり工事部門、それも海外現地工事の場合だと思います。
    発展途上国での案件が多いですから、日本国内とは違い、安全管理などとは無縁の作業員もいます。正に3Kそのものを経験することになるかも知れません。
    私が海外の現場で驚愕したのは、安全具を付けずに平気で作業に取り掛かる人間がいたことです。
    作業服にヘルメット、手袋、安全靴、場合によっては各種防護ツールを事前に身につけて作業することが国内では当然ですし、作業員も言われなくとも理解しています。
    こういった至極基本的な事項が常識の範囲外になるのですから、精神的にも肉体的にもキツイです。ホテルが宿泊先なら問題ありませんが、現場が街中から離れている場合が多く現場事務所寝泊まりとなると「クサイ」、「きたない」が追加されることもあります。つまらない話ですが、現地作業員に体臭がイヤでたまらなかった、などと言っていた人もいました。
    食事や調味料、水などが合わずに体調を崩すこともあります。
    一度経験してしまえば、その後はどんな現場に行こうと驚くことはなくなりますが、初めての経験の場合は正直、ツライです。
    もちろんあなたが工事の方でないのなら縁のない話です。
    プラントエンジアリング業界は一般の製造業と比べると給与水準が高いのですが、このような場合もあるから給与が優遇されるのだと思っています。

  2. Nagahama-y 2016/02/08 16:41

    プラントエンジニアリング会社勤務20年です、私の勤務する会社の場合、と言うことでお答えします。
    一言で言って、いわゆるブラックな企業はありません、安心して下さい。
    この業界の特徴として、企業規模の小さな企業はありません。また企業としての歴史も長い企業が多く、飲食業界によく見られる創業者が成功者で社長、役員には誰も逆らえないなどと言う構図とは無縁な業界です。
    あなたがプラントエンジニアリング業界を転職先として選択したのも、製造業にしてはスマートなイメージに惹かれたのではないか?と推察します。
    工事の仕事がありますから、場合によっては3Kに近いこともあります。
    納期が迫っている、使用を誤ると命に関わる部材がある、これらは「キツイ」、「危険」すね。
    下水や汚水処理の業務では、「汚い」が追加されることもあります。
    実際の問題として、工事現場では事故は起きます、人間がやることですから、どんなに注意していても起きます。それが社員であったり、協力会社の作業員であったり。
    業界各社ともリスクが発生することを前提として安全管理体制を作り上げていますから、通常の工事現場や中小の製造工場と比べれば事故リスクは低いでしょう。
    また労働組合のある企業では定期的に安全管理体制のチェックも実施しています。

    社内での業務に目を向けて見ましょう、ブラック度が気になるのはこちらですよね?
    ほとんどのプラントエンジニアリング会社は業界の労働組合に加入しています。
    入社した時から組合員となり、組合費を徴収されますが労働者としての基本的な事項は組合が保護してくれます。
    万一ブラックな事項が発生し、表面化した場合、労働組合は改善要求を会社に対して実施しますし改善要求を無視するような企業はこの業界にはありません。
    過剰な残業や過度の休日労働などは労働組合が最も目を光らせている分野ですから、働き過ぎで過労が蓄積、と言う心配はないです。
    また上司の方々も無茶、無理な労働を部下に強制しないよう指導されていますから過労の心配はないと思います。
    私が勤務する会社の場合、休日労働は一定期間内に代休を取ることが制度化されています。
    残業の問題も同じく労働組合の主要な管理すべき業務ですから、過度の残業を強制されることはありません。ただし、日本の会社ですから「サービス残業」はあります。残業を記録として付けないとか、ある程度会社で残業して残りは自宅持ち帰りとか恒常的にありました。
    ただしいずれも強制ではないです。
    労働組合があろうとなかろうと、会社と従業員はいわゆる36協定を締結し労働基準局に届け出なければなりません。また届け出た協定は守る義務が会社にはあります。
    私の勤務先は週に一日、ノー残業デイを定め、その日は定時退社に努めていました。
    また上場企業かそれに準ずる規模の会社が大半なのも、この業界の特徴です。
    上場企業であれば、それに準じた品格を持ち、行動も注意するよう促されます。
    非上場であっても大手有名グループ企業の関連会社の場合は、グループに恥じない行動をと言われるでしょう。
    更に、この業界は従業員の技術力、知識、経験と言った人材力を重視する風土がありますので、多少のことでは、罵詈雑言を浴びせられることもないでしょう。
    ブラックとは無縁の業界ですから、安心して転職できると思いますよ。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する