45歳、人事で勤務するサラリーマンです。
現在は中堅メーカーで給与労務系の係長職(非役職者)を担当しています。
コツコツ正確性を求められる現職は非常に合っているため、役割にも満足して取り組んでいますが、先日、随分前に登録していた採用媒体の会社からメールがあり、業績は好調な住宅関連企業の給与労務マネージャー職の求人案件を紹介いただきました。
企業としての業績も良さそうで企業規模も現在より大きく、業務内容的にも魅力的、かつ、給与水準も今より高いため、今まで転職について考えたことは無かったのですが、本案件は魅力を非常に感じております。
しかし、私はこれまで、いわゆる管理監督者として業務のマネジメントを行った経験は無く、また、当社の場合は給与労務系は役職者はおらず、人事全体を見ている人がマネジメントを行っているため、給与労務に特化した形での管理職のイメージが持てない状況です。
現状も実務関連は全て私が管理していて、係長ではあるので他の3名(内1名はパート職)の業務については管理しております。
そこで、皆様にご質問ですが、給与労務関係で組織のマネジメントなどをされている方がいらっしゃいましたら、管理職としてどういった業務をされているかなど、ご教授いただけませんでしょうか?
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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4件の回答
業務的には皆さん書かれているので、求人についてのアドバイスを書かせていただきます。
まずは、メールが送られてきた企業について、何ニーズの採用なのかをできるだけ把握した方が良いと思います。求人によっては、「自社では初めてのポジションです」など書いてあることもあるので、その場合は組織自体の構築や前述されているように、会社の規程や制度なども体制ができていないと思うのでそういった業務が求められるでしょう。
逆に前任者がいて退職補充ということもあります。
人員や拠点拡大などしている会社であれば、それに紐づく役割が必要になったと考えられます。
そういった想定をしたうえで、管理職経験が無い自分でも対応できるかどうかを判断し、それに対して自己PRできるような準備をされるとよろしいですよ!
頑張ってください!
40歳になります。中規模の製造業で給与系の管理職をしています。
業務的な部分は前述されている両社の方とあまり変わりません。
私も実務に関してはフォロー中心で、どちらかというと、会社的な調整や課題解決の仕事をしています。
私が現在の会社の入社時に言われた役割について、他の方と違う視点がありましたので書かせていただきます。
私が入社した時はチームは6名いましたが、非常に効率が悪い業務のやり方を行っていて、繁忙期はスポットで派遣の方などテンポラリーの人員を追加するなどしていました。
当時はCFOが管理部門全体を見ていたので、細かい実務はわからなかったということでしたが、何となく人員も多く効率的ではない印象を持っていたそうです。
そこで、業務的に理解している私が入社した時の役割が、3名のメンバーで給与社保労務は回るようにしてくださいというものでした。
私達の様な管理系部門の管理職は、少数精鋭で業務をしていくことが、会社に対してのコスト的な貢献に繋がりますので、他の会社でも求められる部分でないかとは感じています。
実際には中に入って、実務レベルから見直してフローを変えたり、担当を変えたりなどしていくと、3名でも十分に対応できる業務量でしたので、徐々に修正していきながら、現在では3名で運用できるところまで調整することができました。
会社のミッションによって大きく異なる部分だと思いますが、そんな業務も管理職ならではでは無いかと思いましたのでご紹介させていただきました。
私は30代で某大手IT系企業の給与労務グループマネージャーをやっています。
2年ほど前に転職で現職に採用されたのですが、それまでは御社と同じように給与労務系は管理職無しでやっていた形でした。
社員数が大きくなり、グループ会社も増え、社内での人的な課題も多くなってきたので、組織的に分けて、それぞれのグループで管理職が責任をもって対処していく形に変更することになり、外部から採用したというのが経緯でした。
そういった状況での採用となりましたので、まず求められたのは、企業の状況に合った給与フローや労務体制の整備でした。例えば賃金関連で実行されていた施策に対して社内規定上明記されていないなど、何かあった時の対応ができておりませんでしたので、そういった整備を行いました。
また、勤怠管理等のルールが曖昧だと、人員拡大をしていくにあたって障害になってくることが想定されましたので、勤怠に関しての整備なども行っております。
羅列するときりがないのですが、要するに、今まではまず給与の支払いや社会保険の加入など、会社として最低限やらなければいけなかった部分を実務ができる人を中心に何とか回していましたが、会社の規模が拡大してくるにあたって、会社として形式や仕組みとしてしっかりしておかないといけなくなってくるので、その辺り実務レベルから理解している専門性のある私が採用されたということになります。
実務担当者はもともとおりましたので、前述の方と一緒で、私も実務はほとんどしていません。
会社の状況や動き、他部署の状況や動き、そういったものを見ながら、給与労務の観点から会社として整備してくべきものを計画的に対応していったり、会社の中で起きている人事的課題を解決していったり、そういった仕事をメンバーと協力しながら進めていくイメージです。
私の事例になりますが以上です。
よろしくお願いいたします。
私は大手飲料メーカーで、給与労務系の課長職をしています。年齢はご質問者様と同年配です。
私が管掌している業務は、約2500人の従業員の給与計算、社保事務、労務管理を中心に、各種規定類や社内制度の整備などを行っています。
メンバーは5名です。
人事全体の組織としては、人事部長のもと、採用研修課、人事企画課、給与労務課となっていて、3名の課長がいる形になっています。他の課のイメージは何となくできるかと思いますので割愛させていただきます。
さて、具体的にマネジメントとして私が行っている業務ですが、給与計算や社保事務などの実務処理についてはほとんど行っておりません。
私自身が実務的にも担当している部分としては、社内の労務相談系の各種対応、規定類の改廃や整備等、他の課との連動した業務対応などがメインとなっています。
例えば、社内で就業上問題がある際などは、現場のマネジメント層とコミュニケーションを取って、対応を考えて実行あるいは現場のフォローをしていったり、人事企画の施策に合わせて、規定類やその他事務処理を調整する必要があれば、そこを整備して各メンバーと実務体制を構築したり、等々行っています。
そういう意味では、現在管理職層がいらっしゃらない御社での役割と比べると、実務的な部分が減って、他部署など外とのコミュニケーションが増えているという形ではないかと思います。
私自身はもともと現在の会社でメンバー層から管理職へステップアップしたこともあるので、前任者のかかわり方を参考にできている部分もあって、そこまで違和感を持たずに管理職へ移行できたと思います。
当社での役割となりますが、以上、ご参考いただければと思います。