経理シェアードサービス部門の繁忙期と閑散期95view

経理はどこも期末は忙しいと思いますが、経理シェアードサービスも同じでしょうか。
1年のうちの繁忙期や閑散期はいつなのか。
それぞれの時期にどんなことをしているのか知りたいです。

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回答

2件の回答

  1. leaf98 2016/01/15 22:05

    繁忙期と閑散期はいつかと言われれば、ハッキリ答えることもできますが、基本的には毎月タイトなスケジュールを組んで業務に取り組んでいます。閑散期といっても力を抜ける月はありません。

    1年の忙しさと何をしているかを簡単に列挙してみました。
    4~5月が1番忙しく、11月が1番落ち着いていますね。

    4月 本決算の決算業務。株主総会に提出する計算書類の作成などが大変。
    5月 本決算の税務業務。税務署に提出する書類の作成で大変。
    6月 4~5月で整理できなかった証憑類の整理など。比較的穏やかだが、第一四半期の準備に追われる。
    7月 第一四半期の決算業務。4~5月と比べるとマシ。
    8月 落ち着くが、お盆で出勤日数が少なく、タイトなスケジュール。
    9月 ある意味閑散期。第二四半期の準備に追われる。
    10月 第二四半期の決算業務。
    11月 一番のゆっくりできる時期。
    12月 第三四半期の準備。年末調整など年末特有の業務がある。
    1月 第三四半期の決算業務。正月休みがあるため、決算の締めがタイト。
    2月 比較的穏やかだが、月の日数が28日と少ないため、タイトなスケジュール。
    3月 本決算の準備。

    通常の経理部のスケジュールも、経理シェアードサービス部門と同じようなものではありますが、主だって違うところが2点あります。

    1つは、経理部は知識の習得も含め、決算に向けての準備をするのがメインです。経理部は決算をゴールと見据えて仕事をするので、決算が近づくといよいよという感じです。
    しかし、経理シェアードサービス部門は決算がゴールという考えではなく、その前後を含めた一連の業務をどのように提供するかを考えねばなりません。経理シェアードサービス部門も決算がゴールであることは代わりないのですが、経理業務を提供している以上、サービスの品質も問われるのです。

    決算の前後には、何があるかというと、日常業務と決算報告です。
    加えて、受託会社向けの会計や税務の勉強会を開くこともあります。

    日常業務は伝票処理や現預金管理などですが、このルーチン業務だけで結構、精一杯です。
    四半期になるとそこに決算業務が上乗せされるので、大変なことになります。
    経理部は、この日常業務はありません。それに代わる業務があるかもしれませんが、日常的な忙しさを比べるとかなり違うようです。

    決算報告は、四半期終了ごとに今四半期の業績や前期からの推移、また課題などを分析し、受託会社へ報告するものです。経理部はこういったことはしていません。もちろん外部公表用の報告はしますが。

    もう1つは現場のような温度感です。
    組織が大きくなればなるほど、現場(営業に回っている人や工場で勤務している人など)と経理部との距離は離れていきます。お互いがお互いのことを知らない、分からないので、かなりの摩擦を発生させます。経理部は現場のような温度感を持つことはかなり難しいです。
    対して、経理シェアードサービス部門の人はいつも現場の人とやり取りをするので、現場の大変さが分かります。

    近い話で言えば、所得拡大促進税制を適用できるか否かを判断したい、と経理部が思って通達を出すと、現場の人たちはそこそこ抵抗します。現場は現場で忙しいのです。
    現場の人は、所得拡大促進税制が適用できればグループ全体に寄与できると思っていても、自分に還元されるとなかなか思えません。ですが、グループ全体に寄与できるか可能性を探ろうと経理部はします。摩擦はどうしても起きてしまいます。

    経理シェアードサービス部門は、現場サイドも経理部サイドも両方分かるので、同じ年間スケジュールでも温度感がだいぶ違ってくるのです。

    どんなことをしているか、参考になれば幸いです。

  2. 6oo 2016/01/12 12:47

    はじめまして。経理シェアードサービスではありませんが、IT部門から経理シェアードサービスをサポートしています。
    閑散期は繁忙期に向けてシステム開発や保守をしているので、うちらの部門は基本的に忙しくない時期はありませんが、経理シェアードサービス部門はそうでもなさそうです。

    うちのグループは四半期決算をしているので、四半期末の翌月である4月、7月、10月、1月が繁忙期だと思います。
    閑散期はその翌月。5月、8月、11月、2月ではないでしょうか。これらの月は、経理の人は残業をせずに帰っています。四半期決算に向けた準備をしているのだと思いますが、詳しい内容までは聞こえてきません。

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