経理シェアードサービス部門に就職するにはどんなことをすればいいの?173view

普通の経理とは異なる経理シェアードサービスという職種があることを知りました。
一会社の経理マンというよりは、ワンランク上の経理ができるように思います。

経理を専門的な仕事にしたいと思って、税理士法人やコンサルティング会社も考えましたが、税理士資格や公認会計士資格が求められていたり、結構ブラックだったりすると耳にするので、いまの自分には手が届かなさそうです。

自分が手に届く範囲にあって、ワンランク上の経理ができるのが経理シェアードサービスだと思うのですが、経理シェアードサービス部門に就職するのに有利な条件があれば教えてほしいです。

よろしくお願いします。

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回答

1件の回答

  1. Nantan 2016/01/18 18:41

    はじめまして、経理シェアードサービス部門に勤める者です。
    経理シェアードサービス部門はワンランク上の経理と書かれていますが、専門的な経理ができるという意味ですよね。
    経理に特化するという意味では、その通りだと思います。
    ただ業務上は一会社の経理も、経理シェアードサービスも似たようなものかもしれませんし、むしろ一会社の経理の方が力がつくこともあると思います。
    一会社の経理を極めるのも、経理シェアードサービスを極めるのも、ベクトルが違うので上下はないと思います。
    自分はワンランク上なんだ、という意識でシェアードサービスを提供すると、受託会社の人から反感を買います。実際に周りにそういう人がいて、苦労してるのを見ています。
    受託会社の中には、とんでもない実務経験と知識を持っている人がいます。質の違う経理ができると思っていた方が、面接では有利でしょう。

    経理の世界ではどこでも同じだと思いますが、資格と実務経験がものをいいます。

    資格は、日商簿記2級があれば充分です。
    税理士・公認会計士があるとかなり有利に進められるのですが、一点注意があります。
    それは会社が「なぜうちに応募してくるのか?」という疑問を持つことです。
    以前、有資格者が応募してきた時に、「高い年収を求めてくるのでは」「メンタル面は大丈夫か」「何か問題を抱えているのではないか」という話になったことがあります。
    実際は問題なかったのですが、シェアードサービスは標準化部門ですので、言ってしまえば誰でもできるような業務です。そんな中に税理士や公認会計士の有資格者が飛び込んでくるのは逆に警戒される、ということです。

    資格は日商簿記2級があれば充分とお伝えしましたが、欲を言えば日商簿記1級がほしいところです。
    たまに全経簿記上級はどうか、と聞かれることがありますが、上司は日商簿記2級のやや上と捉えているみたいなので、全経簿記上級を取っても優位性はあまりないと思います。

    その他、あるといい資格は、下記の2つです。
    ・FASS Aランク
    ・給与計算実務能力検定 (2級と1級があります)

    FASSは「資産」「決算」「税務」「資金」の4分野から出題され、簿記とは異なり実務面も問われるので、FASSのレベルが高いと有利に進められると思います。
    FASSは5段階評価でAが最高です。Cはほしいところです。

    給与計算実務能力検定は、所得税や社会保険料関係の話です。
    経理資格とは少しベクトルがずれるのですが、会社を受託すると経理の話に必ず食い込んでくる内容なので、所得税や社会保険料も知ってますよ、というアピールができます。
    実務経験を補う資格の1つです。


    実務経験は、あまり問われないところから5年と長い期間を問われるところまで、結構幅が広いです。
    あまり問われないところはルーティン中心の役割が求められていて、5年などの長い期間を問われているところはルーティンの人をまとめる幹部候補の役割が求められているのだと思います。

    私は実務未経験+幹部候補で採用されました。
    まだまだ道のりは長そうですが・・・

    シェアードサービス部門は誰でもできる業務を目指すと謳っていますが、その人も実務経験に頼らざるをえないところはあります。実務経験は長ければ長い方がいいのですが、長すぎると逆に不審がられますし、高い年収が必要かも・・・と要らぬ不安を与えることもあります。

    ちなみに、経理シェアードサービスで求められる実務経験として、
    ・会社の一連の業務ができる(本決算を1人で締められる)
    ・経理シェアードサービスの経験がある
    というものが有利です。

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