日系IT企業と外資系IT企業の違い671view

僕は新卒から日系の独立系SIerで働いてますが、昨年あるユーザー系SIerと合併して、僕の在籍していた会社の採算のとれない部門の中高年を中心にリストラが進んでいます。幸い僕のいるところは売り上げのある部門なのでリストラされる心配はいまのところありませんが、リストラって他人事じゃないんだなあと改めて考えさせられる出来事でした。

合併といっても力関係はどちらかといえば、ユーザー系Slerの方がうえで会社の役員も7割がユーザー系SIer出身の人間で占めています。合併後と合併前の社内の雰囲気を比較すると、執行役員の大半がユーザー系SIerのせいか、表立って態度では表しませんが独立系SIerの僕たちが冷遇されているように感じます。

プロジェクトの都合で今は動けませんが、このまま今の会社にいても独立系SIer出身の僕は出世や給料アップが見込めないのではないか不安に思い、1年後を目途に転職することを検討しています。

まだ先の話ですが、英語がそこそこできるのと年齢が上がっても中途でも入りやすいとの話を聞いたことがあるので、転職先の選択肢として外資系企業も考えています。日系企業と外資系企業を比較すると外資の方が成果を出さないとリストラされる印象はありますが、身近に外資系企業に勤めている知り合いがいないため、よく外資系企業の雰囲気がわかりません。日系企業と外資系企業の違いを教えてください。

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2件の回答

  1. 86eightyfive 2015/06/22 18:01

    外資は若手・年輩に関係なく中途採用多いですよ。
    日本の企業だと特に大手Slerだと新卒一括採用で中途採用の数って少ないようですが、外資系は職種ごとに年中募集してます。成果が厳しいのでそれだけ人の入れ替わりも激しいのですが…。私はエンジニアなどでそれほどでもないのですが、コンサルは3年後には半分が辞めてるみたいです。

    私が外資系で一番いいなと思っていることは、外国人の同僚がいるところです。
    日本人同士だと出る杭は打たれるって言葉があるように、自己主張が激しいと嫌われ、和を大切にする傾向にあります。しかし、外国人同士だとお互い文化が違うと必ずしも英語圏の人たちと仕事するわけではないので、英語で話していてもお互いネイティブでないせいか微妙なニュアンスが伝わりません。そのせいか日本語のようにオブラートにくるんだ丁寧な話し方ではなく、何でもストレートに伝える傾向にあります。口調もきついですしストレートすぎて意見が食い違い口論になることもしょっちゅうです。

    しかし、お互い仕事と割り切っている面があるので、日本人と違って口論になっても後を引きません。最初はあまりにもはっきりものを言うので面喰いましたが、裏表がないので付き合いやすいです。人にもよりますが、日本人と比較して雑な人が多いので、細かい作業が必要なときにはストレスがたまることもありますが。

    ネックはリストラが多いのと本国の方では売上などの数字でしか見ていないので、日本のローカルな実情をあまり考慮してもらえないところですかね。私の会社だけかもしれませんが、四半期ごとに早期退職プログラムが実施されていて、対象とされるのは主に管理職についていない45歳以上の社員です。おそらく今後出世の見込みもないのに人件費だけ高いので彼らがリストラ対象にされやすいんだと思います。

    これもリストラにも関連しますが、サーバのサポートチームの話ですが日本の企業は細かい要望が多く対応時間も倍以上かかるため、よその国と比較して技術力のある外注の社員を使って人員を1.5倍多く配置していたようです。しかし、利益を上げている部署でないのと日本法人全体がここ数年利益を出しているわけではないので、利益に直結しないサポート部隊の単価の高い外注を切って、代わりに外注の半分の人件費の正社員を中途採用でとったようです。

    アジア全体のサポート部隊の採算はとれたようですが、安い給料で中途のエンジニアを採用したため、彼らはあまり技術力がないようです。そのため、日本のサポートセンターの質は落ちてクレームが以前に比べて増えたみたいです。昔からいる人たちは新人の教育とクレーム対応で頭を抱えていて、退職を検討している人も中にはいるとか…。

  2. Gero-a 2015/06/17 21:59

    外資系ITベンダー ⇒ 日本のユーザー系SIer ⇒ 外資系ITベンダーと一度外資から日本のSIerに転職して、また新卒で入った外資系ITベンダーに戻ってきた人間です。

    一度やめた会社に出戻ってきたのは、日本の会社の社風が合わなかったからですかねえ…。
    日本の会社の具体的にどんなところに嫌気がさしたかというと、1つはフレックス制と在宅勤務ができなかったことですね。外資系企業では9~10時であれば出勤時間は自由に選べました。また家庭の都合で出社できないときも在宅勤務が認められていたため、自宅で仕事することもでき、チームミーティングも自宅からチャットで参加したりとフレキシブルに働くことができました。

    日本のユーザー系SIerでは会社の制度としてフレックス制度がありましたが、どこの部署もトップは頭の固い年輩の人が多いせいか、朝は決まった時間に出社しなくてはならないという考えの人が多く、社員のほとんどが全員9時に出社してました…。何のためにフレックス制度があるんだって感じです。

    日本のユーザー系SIerに何よりも嫌気がさしたのが、給料が年功序列でなかなか上がらないところですかね。転職した当時は年功序列で安定していていいなあと思ったのですが、大して技術力やマネジメント力もない年輩の名ばかり管理職がたくさん給料をもらっているに、パフォーマンスを出している同僚の昇給時の金額の低さにぼやいているのを聞いたときに、やりきれない気分になりました。実際、僕の基本給はSIerにいた3年間では入社時と比較して3000円しか上がっていません。

    外資系のいいところとしてはは僕のように出戻りができることでしょうか。
    Slerに入って3年目ぐらいにやっぱり自分は外資系があってると思って、別の外資系企業に転職しようと考えていたときに、元の会社の人たちと飲み会をする機会がありました。そこでSlerの不満を愚痴っていたら、元に戻らないかと誘われたので元の会社に戻りました。日本の会社では出戻り制度はないと思いますよ。

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