フィットネスクラブの効率的な利用方法29view

ジムトレーナーをしているものです。私が勤めるフィットネスクラブは、トレーニング施設の他、プールやスタジオ施設もある総合的なフィットネスクラブです。よく会員様に、目的別に合わせたフィットネスクラブの利用方法について質問を受けます。例えばダイエットを目的に通われている方と体力をつけるために通われている方では、クラブ全体の施設の利用方法に違いが出てくると思います。私はまだトレーナーとしての経験が少なく、同僚や上長にそのことを聞いているのですが、どの目的の場合でもほとんど同じような利用方法・手順でのアドバイスしかいただくことができません。筋力トレーニングの種類であればかなり細かく指導にも違いを持たせることができるのですが、プールやスタジオなど施設全体となると説明が難しくなります。会員様によってそれぞれ違う目的で通われていますので、できれば目的別でクラブ全体の利用方法の違いをお教えいただけますでしょうか。

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1件の回答

  1. neongreen 2015/03/11 17:00

    私の勤めるクラブも、一般的な総合フィットネスクラブと言えます。

    まずダイエットを目的としてフィットネスクラブを利用する場合。脂肪を減らすことが大事になってきますので、トレーニング施設でしっかり筋力トレーニングを中心に利用することをおすすめします。筋肉を鍛えて脂肪燃焼の効率を高めてあげるのが先決です。筋力トレーニングをまずは行って筋肉がある程度鍛えられた状態になってから、次にスタジオのエアロビクスなど有酸素系のレッスンに参加してもらいます。すでに筋力トレーニングで筋肉はかなりエンジンがかかった状態になっていますので、有酸素系のレッスンでさらに効率よく脂肪が燃焼されるはずです。エアロバイクでの自転車こぎやトレッドミルでのウォーキングやランニングなど、マシンによる有酸素運動は飽きてしまうことがあるので、有酸素運動をおすすめするなら多彩な種類が用意されているスタジオレッスンに参加してもらうようにしましょう。スタジオレッスンが終わったら少し休憩を挟んで、次はプール施設を利用してもらいます。プールでは運動全体のクールダウンとして、ゆったり体調を整える気持ちで泳いでもらいます。スイミングは心肺機能を鍛えることができますので、今後のトレーニング継続のための体力づくりと、体をリラックスさせるための運動として行ってもらいます。以上が、ダイエット目的の会員様におすすめのフィットネスクラブの効率的な利用方法です。

    これが体力づくりを目的とする方になると、利用方法の手順がまったく違ってきます。体力づくりは主に、心肺機能を高めることと、関節を支える筋肉を整えることが運動のメインになってくるからです。ダイエット目的の方とは逆に、プール施設でのスイミングから行っていただくようにしましょう。プール施設では水中ウォーキングやアクアダンスなどのプールレッスンも行っている場合があると思いますので、そのようなレッスンに最初に参加するのもいいと思います。まずは水中で体を動かし、関節や筋肉に負担をかけることなくウォーミングアップを行います。プール施設利用が済んだら、次にスタジオのリラックス系レッスンに参加してもらいます。例えばヨガやピラティス、ストレッチなどがリラックス系スタジオレッスンにあたります。リラックス系レッスンで体全体の筋肉を動かし、細かい筋肉をゆっくり鍛えます。体力づくりが目的であれば、筋力トレーニングの代わりにリラックス系レッスンに参加するだけでも、筋肉の調整には十分です。それでも筋力トレーニングも行ってみたいという会員様であれば、安全なマシンを利用した基礎的筋力トレーニングを数種類行ってもらうようにしましょう。最後にエアロバイクやトレッドミルを利用して、軽い有酸素運動を行ってもらい、心肺機能を鍛えます。以上が、体力づくりを目的にする方のフィットネスクラブの効率的な利用方法です。

    どちらの目的の場合も共通して注意してほしい点として、スタジオレッスンに参加してもらうというところです。フィットネスクラブに通う会員様は、筋力トレーニングや通常の有酸素運動だけでは、長く通っているうちに飽きてしまう傾向があります。それを防ぐのが、種類も多彩で会員みんなで楽しむことができるスタジオレッスンです。スタジオレッスンをフックに、フィットネスクラブの利用を継続的に楽しめるよう工夫してもらいましょう。

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