塾講師の保護者との関係の築き方

職業:塾講師

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保護者を味方に付ける

 保護者との関係が上手く作れない講師は、クレームを言ってくる保護者を敵だと思っています。最初から敵だと思ってしまっては、良い関係が築けるはずもありません。しかし、保護者との関係を上手に築いている講師は、保護者を味方だと思っています。子供の事を好きになり、一生懸命指導して行くとその保護者がどんな人なのか気になってきます。ですから、送迎時や面談、電話入れなどでどんどん距離を縮めて行くのです。

 

 保護者の方もよく声をかけてくれる講師に対して、悪い印象を持つはずもありません。そして、あの講師はうちの子を気にかけてくれていると必ず思ってくれます。そうなると何をやっても上手く行きます。中には、お客様をどんどん紹介してくれる保護者も現れるでしょうし、何かある度に教室に差し入れを持って来てくれる事もあります。そう言った状況を作り出したければ、まずは保護者を最大の味方だと思う事です。

 

  • 保護者との関係を上手に築いている講師は、保護者を最大の味方だと思っている。

 

クレームを言ってくれる親こそ最大の味方

 クレームを言ってくるお客様は、その塾に対する期待度が高い証拠です。思っていた期待よりもサービスや成果が低いからクレームを言うのです。そのクレームに対してここまでやるかという対応をしたい所です。

 

 例えば、入会して成績が伸び悩んでいる生徒の親からクレームが入った時に、次のテストまで授業後に個別に指導する時間を毎日取ったり、塾がない日は家に電話を入れて家での勉強の様子を確認したりします。そうやって次のテストで結果を作れば、クレームを言ったお客様が最大のファンになってくれるのです。クレームを言われたときはチャンスと思って行動する事が大切です。

 

  • クレームをチャンスに変えて、精一杯行動しよう。

 

合格は最大の恩返しだが、不合格でも・・・

 学習塾の使命は、生徒を志望校に合格させる事です。これは今も昔も変わらない事実ですし、合格の瞬間が塾講師の一年間の最大の喜び、やりがいを感じる瞬間なのです。保護者はそれまでに何十万円~何百万円ものお金を月謝として支払っています。合格という結果は、その投資に対する最大のリターンで、そうなれば塾としては使命を果たした事になります。

 

 しかし、毎年全員が合格するわけではありません。当然不合格という結果になってしまう生徒だっています。ある塾では、不合格になった生徒に対しては、当日中に必ず家にお詫びに行くそうです。学校の先生よりも早く深々とお詫びし、次どうするか一緒になって考えます。

 

 その塾側の行動を見た保護者は「うちの子のためにここまで真剣に考えてくれている」と感動するそうです。親からして見ると、これまで投資してきた月謝が不合格という形で実を結ばなかった訳ですが、次のステージでまた頑張ってほしいと大学受験でもその塾に通い続けたそうです。これは、受験まで生徒の合格の為に本気になって努力していた事を、認めてもらった証拠と言えます。

 

  • 不合格の場合でも誠心誠意で対応しよう。

 

本記事は2015/07/28の情報で、内容は塾講師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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