20代の公認会計士の転職例

職業:公認会計士

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監査法人から中小の会計事務所へ(26歳 東京都在住)

 

男性(20代)

 23歳で公認会計士試験に合格し、四大監査法人の1つに就職しました。監査法人内では、監査事業部に配属され、主に東証一部に上場している車メーカーや、その子会社の監査業務を行っていました。有名な企業の決算書や資料を直接見ることができたり、車工場に往査したりと貴重な経験をすることができていました。ただ、会社の規模が大きいため、仕事の全体像が把握できず、またクライアントの担当者ともメールでのやり取りばかりで、仕事の楽しさを感じることができませんでした。

 

 やりがいのある仕事を求めて、修了試験に合格してすぐに転職活動をしました。規模は四大監査法人に比べて小さくても、若いうちから中心的な立場を任さられるような会計事務所を中心に探しました。幸い、すぐに1つの会計事務所から内定をもらうことができたので、転職を決断しました。

 

クライアント数も多い割に少数精鋭でやっている会計事務所なので、経験が浅い分は若さと体力でカバーすると言った点が評価されて採用していただいたと思っています。

 

監査法人から一般事業会社の経理へ(28歳 神奈川県在住)

 

女性(20代)

 24歳で公認会計士試験に合格し、周りと同じように四大監査法人の1つに就職しました。監査法人では、国際部配属され、商社の監査や外資系企業の日本子会社の監査を担当していました。修了試験が終わった後に結婚しましたが、仕事は今まで通り続けていました。今後も仕事を続けていく予定でしたが、年次が上がるにつれて仕事の量も責任も増えてきて、繁忙期には毎晩終電帰りが続いてしまいましたので、家族が心配してしまい、転職を勧められました。

 

 監査法人での仕事はハードですが、チームリーダーという責任ある立場を任されたり、産休などの制度も整っていたりしていたので、転職活動を始めたころは転職にはあまり乗り気ではありませんでした。ところが、東証一部に上場している老舗の食料品メーカーとの面接で仕事内容や産休などの制度について話を聞いて、女性に優しい仕事環境が整っていると感じ、幸い内定もいただくことができたので転職を決意しました。

 

 今の会社では、経理の中心メンバーとして派遣社員の方々を取りまとめたり、社内で複雑な会計処理の事案が発生した時などに頼られたりすることも多く、また仕事も監査法人ほどハードではないので、ワークライフバランスをうまく取れていると感じています。採用されるに当たっては、公認会計士としての知識などに期待されたということに加えて、チームリーダーを経験していたことが認められたと思っています。

 

本記事は2016/02/08の情報で、内容は公認会計士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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