20代/30代の歯科技工士の転職例

職業:歯科技工士

138views

百貨店の販売から専業主婦を経て歯科技工士へ(29歳 神奈川県在住)

 

女性(20代)

 大手百貨店で販売職をしていましたが、結婚を機に退職し、専業主婦をしていました。その後離婚し、以前から興味があった歯科技工士の資格を取得するために養成学校に通いました。学校内に掲示されていた求人票の中から歯科医院内のラボを見つけ、勤務時間が一定であること、各種福利厚生がしっかりとしていること等から応募を決めました。

 

 当時26歳で「歯科技工士の1年目」でしたが、この状況をクリアできたのは、希望したのが歯科医院だったこと、前職が接客業だったこと、女性のため患者さんの心理的負担を軽くできること等が上手くマッチした結果だと思っています。

 

 実は、この歯科医院は歯科技工士の雇用が初めてで、お互いに手探り状態での就職活動でした。面接の時点で設備などを見せてもらい、「技工室も技工机もない。学校で行っていた技工がそのまま行える環境ではない」ということが分かり、歯科技工だけに専念できる環境でないことも把握できました。しかし納得の上で入社し、現在3年目を迎えています。

 

販売員から歯科医院を経て、海外資本の歯科技工所へ(30歳 東京都在住)

 

女性(30代)

 元々は販売員をしていましたが、歯科技工士資格を取得し、20代の時に歯科医院に就職しました。これが一度目の転職です。しかし、歯科医院の院長とウマが合わず、男性ばかりの職場で更衣室もない環境や深夜までの過酷な残業も耐え難かったため、3ヵ月で退職しました。

 

 職場環境が整っていることと、雇用条件がしっかりしていることを条件に、「とにかく歯科技工士を続けたい」という一心で転職先を探しました。実家のある地方ではなかなか内定がもらえず、引っ越しを覚悟で東京近郊に範囲を広げて転職活動をしました。

 

 CAD/CAMでの技工を扱う海外資本の歯科技工所から内定をもらい、二度目の転職に成功、現在に至ります。CAD/CAMでの歯科技工は、最初は戸惑いがありました。実際に自分の手を動かす作業は激減し、ほぼパソコンによる作業となったことに抵抗も感じました。しかし、最新鋭の歯科技工設備を使いこすことに興味がありましたし、切削による粉塵がほぼ出ない作業環境にも満足しています。また、海外資本特有の「残業はないのが当たり前」というポリシーにも感動しました。転職によって職場環境が一気に改善されたので、良かったと思っています。

 

本記事は2016/01/20の情報で、内容は歯科技工士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

比較 転職エージェント 派遣会社ランキング
ページ上部へ移動する