歯科技工士の転職と学歴

職業:歯科技工士

158views

imasia_11152413_M_R

 

基本的に学歴は重視されない

 歯科技工士は元々あまり学歴を重視されない職業です。さらに、資格を取るためには養成学校に通うことが必須ですから、資格取得までにどのような学歴や社会人経験があるにしろ、最終学歴は「歯科技工士養成学校」である場合が大半です。そのため、歯科技工士の転職における有利な学歴というものはほとんど存在しません。ただし、その養成学校自体が有名校である場合は状況が変わります。

 

  • 大学卒の技工士もいる

 高校卒業後、現役で歯科技工士養成学校に入学する人もいれば、社会人から歯科技工士を目指して入学する人もいます。しかし、卒業後はどちらも歯科技工士としては新卒の一年生として扱われます。大卒であることや社会人経験があることは人柄の評価につながるので決して無駄ではありませんが、歯科技工士はそれ以前の学歴ではなく歯科技工としてのキャリアの有無が最重要視されます。養成学校の前後によほど有名な大学を卒業している場合でなければ、面接時の話題にすらならないこともあります。

 

  • 養成学校の知名度、偏差値

 歯科技工士養成学校そのものの知名度や偏差値というものは存在しています。中には普通の大学よりも難易度が高い養成学校もあるほどです。それでも「歯科業界内では有名校」というものなので、入学前のリサーチはなかなか難しいのですが、有名校を卒業していると転職で有利になるということは確実にあります。

 

  • 高卒や大卒といった学歴は基本的に関係ないが、有名な養成学校出身者は転職時に有利になることも。

 

コンテストで技術を証明

 歯科技工士養成学校に在籍中の学生を対象とした歯科技工の技術コンテストが、各メーカーや大手の歯科技工所主催で開催されています。また、既にプロとして就職している歯科技工士を対象とした技術コンテストも開催されています。学歴よりもこういったコンテストの受賞歴の方が、転職では評価されやすいです。

 

 技術そのものがキャリアとなる業界ですから、このような客観的に分かりやすい評価はとても良い武器になります。転職を考えている人は受賞を目標にするのもいいですし、具体的に転職を検討していなくてもコンテストへのチャレンジは歯科技工士としての腕前を上げるいいチャンスですから、積極的に参加して損はありません。

 

  • 歯科技工士の技術コンテストの受賞歴は、学歴よりも評価されやすい。

 

本記事は2016/01/19の情報で、内容は歯科技工士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

比較 転職エージェント 派遣会社ランキング
ページ上部へ移動する