経営企画の適性(向き・不向き)

職業:経営企画

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ステージに立ちたいか、裏方がいいか

 経営企画に向いているかどうかは、「プロデューサーがいいか?役者がいいのか?」という選択肢に似ています。プロデューサーは企画全体を経営的な視点で捉え、大きな成功のみを念頭に動きます。これに対して、役者は与えられたステージで、持てる力を出し切り、華々しく脚光を浴びながら評価を得ることを要求されます。

 

 経営企画では、組織全体を動かしていくことになりますが、ある意味裏方です。決してステージには立ちません。営業のように華々しい成果をあげ、自分の成果として皆に誇れるという状態にはなりにくいのです。 

 

 ですから、ステージに立ちたい方にはおすすめできません。ステージ上が予測したように、動きを予測した結果以上の効果を生むのを見て、ステージの横で楽しむことができる人向きです。

 

  • 直接評価されたい人には不向き。

 

人との関わりを積極的に取れることが必要

 プロデューサーですから、企画が上手くいくために、人の配置も行っていきます。適材適所ではなくてはならず、またその人とのコミュニケーションも上手く取れていなくては、企画の成功はありえません。

 

 様々な分析や数値管理などは得意だとしても、人と関わることが積極的にできなくては、経営企画としては片手落ちになってしまいます。どんな計画も実行するのは「人」なので、「人」との関わりが非常に重要です。

 

 どんなにすばらしいアイデアを持ち、企画することができたとしても、コミュニケーションが苦手という人には向いていません。

 

  • コミュニケーションを武器にできるか。

 

ストレス耐性はあるかどうか

 経営の中心に近いところでの仕事ですので、社内であっても決まるまでは伝えられないことも多くなってきます。同僚と飲みに行って、彼らの愚痴を聞くにしても、自分の愚痴は言えないことが多い。そんな状況になることも多くあります。

 

 数年後を見据えた企画を打ち出し、社内で実行に移されると、目の前の数字を追いかける営業にとっては「余分なこと」だったり、「迷惑なこと」に見えることも多くあります。この時、きちんとこういった苦情に対応しながら、実行してもらわなければなりません。少しの成功の兆しが見えるまではストレスのかかった状態が続くこともあります。

 

 自分自身が実行部隊ではないので、もどかしかったりもします。大きな流れを動かしていることを認識しながら、こうしたストレスにも耐えられる人が向いています。

 

  • ストレスが多いことも楽しめるか。

 

本記事は2016/01/19の情報で、内容は経営企画としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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