女性の経営コンサルタントの勤務事情

職業:経営コンサルタント

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女性経営コンサルタントの退職理由の半数は妊娠・出産

 女性の経営コンサルタントはここ数年増えています。会社としても、女性経営コンサルタントが活躍できるフィールドや環境をしっかりと整備するところも増えてきました。とはいえ、女性経営コンサルタントの勤続年数は、男性と比べるとやはり短くなります。

 

 退職理由の半数を占めるのが、妊娠と出産です。マネージャーという立場でチームを率いて現場で活躍していた女性経営コンサルタントが、結婚し、妊娠が分かるとすぐに引き継ぎ業務が開始します。こうした引継ぎ業務をしているうちに、産後の復帰意欲が消えてしまうというケースもよく聞かれます。産後に復帰する女性経営コンサルタントは10%にも届かないはずです。

 

  • 女性経営コンサルタントは増えているが、妊娠・出産を機に退社し、復職しない人がほとんど。

 

ワークライフバランスが重要

 女性経営コンサルタントにとって、最もネガティブなのが出張です。経営コンサルタントという職業はどうしても国内、国外出張が付きものになってきます。特に女性の場合はワークライフバランスを重視するため、これに対して全面的な協力体制をとる会社が高い人気を集めています。

 

 例えば、ビデオチャットなどを駆使してなるべく出張せずに遠隔でクライアントへのコンサルティングを提供する仕組みを作っていたり、子供の行事を優先したスケジュールが組めるなどの取り組みを行っている経営コンサルティング会社では、やはり女性の活躍が見られます。

 

  • 女性経営コンサルタントが活躍している会社は、出張を極力減らしたり、子供の行事に参加しやすい環境をつくるなどの工夫がされている。

 

ビジネスの主導権を握れるかがキーポイント

 経営コンサルタントの場合、ビジネスの主導権が自分にあるのか、それともクライアント側にあるのかによって、仕事やスケジュールのコントロールの自由度が決まります。

 

 例えばクライアントからの代行作業を請け負うような経営コンサルティングのスタイルだと、どうしても納期や品質に追われてしまいます。こうなるとビジネスの主導権はクライアント側にあるので、時間的に自由な行動が取れません。反対に、クライアントに対して経営コンサルタント側が主導権を握っていれば、自分で時間をコントロールすることが可能になります。

 

 ビジネスの主導権を握ることができるかどうかは、特に女性経営コンサルタントにとっては働きやすい環境を作るうえで大切なことです。

 

  • ビジネスの主導権が自分かクライアントかによって、仕事や時間のコントロールの自由度が変わる。女性にとっては特に大きなポイント。

 

本記事は2016/01/13の情報で、内容は経営コンサルタントとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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