経営コンサルタントの適性(向き・不向き)

職業:経営コンサルタント

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好奇心こそ成長の源泉

 経営コンサルタントにとって最も重要な要素は好奇心です。常に新しい情報を仕入れ、それを自らの経験と知識で加工し、現場で応用させていくのが経営コンサルタントの仕事です。新しい情報に対する関心がなければアンテナを張り巡らせることはできません。

 

 経営コンサルタントの多くが勉強好きであり、成功している人ほど他の人よりも勉強好きな傾向があります。本を読んだり、成功している会社や人物を直接見たり、会って話を聞いたり、海外のトレンドに触れるために現場へ足を運ぶなど、好奇心が旺盛な経営コンサルタントほど、よく勉強し、それを経営コンサルティングの現場で活用しています。

 

  • 好奇心が旺盛で勉強熱心でなければ経営コンサルタントは務まらない。

 

経営コンサルタントはあくまでも黒子の精神

 経営コンサルタントは、自分自身が24時間365日働き、勉強し、経験したものを活かしてクライアントに対してアドバイスや経営指導をします。その結果、金銭的な結果を得るのは自分ではなくクライアントです。つまり経営コンサルタントはあくまでサラリーマンであり、自分自身のアドバイスによって売上を上げたり、金銭的利益を得るのは全てクライアントです。クライアントの利益が急激に上昇したからといって、自分自身の年収が急上昇するわけではありません。

 

 クライアントがビジネスの成功でテレビや雑誌などのメディアに取り上げられることはありますが、経営コンサルタントが取り上げられることはありません。そういった意味では、経営コンサルタントはどこまでいっても黒子なのです。影ながらクライアントの成果や喜びを共有できる人が、経営コンサルタントに向いています。

 

  • 自分のコンサルティングによって成果が上がったり注目されるのはあくまでクライアント。自分は黒子としてクライアントの成功を喜べる人が向いている。

 

家族の理解も必要

 経営コンサルタントは労働時間が長く、休日も仕事脳で居続けます。これは義務的にではなく、経営者を指導するという立場上どうしても休日脳に切り替えにくいという人が実際に多いのです。本当の自分が分からなくなってしまうというのはよくあるケースで、経営コンサルタントになって3年以上が経過すると、家族と一緒の時間を過ごすよりも、仕事仲間と仕事をしたり、食事をしている方が本当の自分だと感じる人も多いのです。

 

 経営コンサルタントは人生の6割以上の時間を仕事に割くことになります。出張も多く、1週間~2週間は自宅に帰らないということもよくあります。帰宅してもパソコンを開き、深夜まで机に向かうということも多いです。家族の理解をしっかり得られる人でなければ、経営コンサルタントという仕事を長く続けることはできません。

 

  • 労働時間が長く、常に仕事のことを考え続けてしまうという状況を家族に理解してもらうことが必要不可欠。

 

本記事は2016/01/13の情報で、内容は経営コンサルタントとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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