アパレル販売員に求められる人材像・採用基準

職業:アパレル販売員

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話しかけやすく明るい雰囲気が大切

 アパレル販売員はマネキンの役目もこなします。スタイルやセンスがよく、自社ブランドの洋服をうまく着こなせなくてはいけません。ただし、モデルではありません。ただきれいでスタイルがいいだけでは、お客様からは遠い存在になってしまいます。

 

 アパレル販売員として大切なことは、お客様が話しかけやすい雰囲気を持っていることです。美人でもとげとげしい話し方をする販売員に接客されたら、お客様は思わず店を出てしまうかもしれません。また、どんなに素敵なコーディネートを着こなしている店員がいても、「いらっしゃいませ」とお声がけもできないようなふてぶてしい態度で立っているだけであれば、お客様は商品を買いたいとは思いません。

 

 売り上げが低い日や、お客様にふられてしまうことが何回か続いたときでも、そのことを顔に出さずに明るい雰囲気で店頭に立ち、どんなお客様にも同じように接客ができることはとても重要です。

 

  • どんな状況でも笑顔で接客でき、話しやすい雰囲気を持っていることが求められる。

 

自分で目標を決めて前向きに頑張れる人材

 アパレル販売員は華やかな印象がありますが、店舗売り上げや個人売り上げなどを達成するために日々努力をしなければいけません。店舗スタッフ全体で目標を共有することもありますが、自分でその日一日をどう過ごすか、1ヵ月かけてどんな取り組みをしていくかという目標を立てながら頑張ることのできる人が求められています。

 

 アパレル業界は、セール後にはどうしても閑散期が訪れます。思うように売り上げがあげられない日もあります。そうしたときでも、常に自分で目標を立て、理想に近づけるように努力できなければ店の雰囲気が悪くなってしまいます。特に店長や副店長など店を統括する立場にいる人の士気が下がると他のスタッフもやる気が出ないはずですし、そういう空気はお客様にも伝わってしまいます。

 

 小さなことでもいいので自分で目標を立て、いい店づくりをしてお客様を迎えられるように努力ができる人には自然と売り上げもついてきます。そういう人物像をアパレルメーカーは求めています。

 

  • 店全体の雰囲気が良くなるように自分で目標を立てて努力ができる人物が求められている。

 

採用基準は自社ブランドの特徴を理解し愛情を持てるかどうか

 アパレル販売は、お客様に自社ブランドの良さを伝え、着こなしを提案するのが仕事です。そのためには、自社ブランドのターゲット層やブランドコンセプト、デザインの特徴などをきちんと理解できているかどうかが採用の基準になります。

 

 ブランドに愛情をもっていることはもちろん大切ですが、ただ「好き」というだけでは説得力がありません。消費者として実際に愛用していて、どんなところが魅力だと思って働きたいと思ったのかを面接官に伝えられないと、お客様にもブランドの良さをアピールすることはできません。

 

 経験や商品に関する知識を持っているにこしたことはありませんが、「どうしても御社の○○で働きたい」ということが伝わるだけのブランドに対する理解と愛情があることは、面接時の採用基準になっています。

 

  • ブランドについて深く理解したうえで愛情を持っていることが採用基準になっている。

 

本記事は2016/01/06の情報で、内容はアパレル販売員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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