トレーダーの年収相場

職業:トレーダー

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社員トレーダー

 トレーダーのキャリアは一般的に、金融機関に就職をした際の配属先からスタートします。

 

 このように金融機関に社員として所属する社員トレーダーの平均年収は600万円~800万円が平均相場です。会社に利益で大きく貢献した場合などにボーナスにある程度の上乗せをしてもらえる場合もあります。月給として支払われる場合が大半で比較的安定的な収入が得られます。

 

  • 社員トレーダーの平均年収は、600万円から800万円。

 

契約トレーダー

 一方で会社に社員として所属せず契約ベースで勤務する形態のトレーダーがいます。この場合の報酬は歩合制で取引手数料の一部が支払われます。

 

 成功報酬の割合は、得られた利益の2割から3割が成功報酬として支払われます。トレーダーの受け取る報酬の割合は、会社によってさまざまです。契約トレーダーは会社に大きく貢献をした場合は相当な報酬が期待できますが、期待通りの収益が得られないと収入が大きく減少します。

 

 また会社側はある程度の金融資産を契約トレーダーに任せるというリスクを冒すわけですから、大抵の場合最初にトレーダーに保証金を納めるように求めます。

 

 この雇用形態で社員トレーダーの平均給与相場を超えるほど稼いでいくためには、中堅レベル以上のスキルを持っているか、すでに安定顧客を持っている必要があります。

 

  • 契約トレーダーの年収は、自分の上げた収益次第。

 

外資系と国内系で異なる年収差

 同じ雇用形態のトレーダーの中でも、所属する金融機関が国内系か外資系かによってその年収には大きな差があります。 

 

 国内系でも金融業界は比較的給与は高めである上、社員寮などが完備されている場合もあり、手取り収入としてはそれほど悪くはありません。

 

 しかし、外資系金融機関というのはそれを上回る高額報酬を提示しているのが通常です。特に大手外資系金融機関の新卒採用などは大変な狭き門ではありますが、新卒1年目ですでに800万円から1000万円の年収というのはよくある話です。中堅を超えてくると基本給が1000万円から5000万円程度、また会社に大きな利益貢献をした場合は億単位のボーナスを得るトレーダーもいるのです。

 

 ただし、最近では多額のボーナスを狙って無謀な取引をするトレーダーなどが問題視され、報酬を全額キャッシュではなく、一定額を超えた部分を自社の株式で支払ったり、何年かに分けて支払ったりするようなことも行われています。

 

 また、多額の報酬を得る代わりに会社からは大変厳しく成果を求められます。会社の要求通りの成果を上げられない場合、人員整理の対象にされてしまうこともあります。

 

 外資系の場合はほとんどが年収ベースでの報酬となりますので、1年に1度の雇用契約の見直しの際に報酬に見合わないと判断されれば、すぐに解雇されてしまうのです。逆に自信があり自分を上手に売り込めれば大幅な年収アップがねらえます。

 

  • 同じ勤務形態のトレーダーでも、国内系勤務と外資系勤務では年収に大きな差がある。

 

本記事は2016/01/15の情報で、内容はトレーダーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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