ピアノ講師の好きを仕事にと憧れた気持ちと現状のギャップ

職業:ピアノ講師

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ピアノが好き、音楽が好きという気持ちを仕事に

 ピアノ講師として仕事をしている人は、幼い頃からピアノを習い、音楽大学まで卒業してきた人がほとんどです。毎週レッスンに通い、先生から指導を受けて、毎日ピアノを練習してきたのです。音楽大学に入学する高校卒業の時点でも、10年から15年程度の期間はピアノを習い続けてきています。

 

 長年続けられるのは、やはりピアノが好き、音楽が好きという気持ちがあるからです。ピアノを弾いていると楽しい、音楽が好きで演奏したいという気持ちがあるからこそ、長い期間に渡ってレッスンを続けてこられたのです。

 

  • ピアノ講師のほとんどは、好きという気持ちで長年ピアノを続けてきた人。

 

巨額の援助で音楽大学を卒業してピアノ講師になる

 幼い頃からピアノを習い続けて音楽大学まで卒業するには、大変な費用がかかります。毎月の月謝から楽譜代、発表会の費用や衣装代、先生へのお礼、お中元やお歳暮などの費用が積み重なる上、音楽大学に入ると巨額の学費が必要です。親に巨額の援助をしてもらった上で、ピアノ講師となっている人がほとんどなのです。

 

 親からの援助も大きなものですが、本人も色々なものを犠牲にしてピアノの練習に打ち込んできています。例えば、中学や高校の部活動を諦めたり、友達との交流が少なくなってしまったりです。巨額の援助と本人の努力があった上で、音楽大学を卒業し、憧れていたピアノ講師になる事ができます。

 

  • ピアノ講師になるには、巨額の援助と本人の努力が必要不可欠となる。

 

ピアノ講師はやめないのに子どもは減少している

 ピアノ講師は音楽大学を卒業している人なら、誰もができる仕事といっても過言ではありません。ピアノ専攻の人だけでなく、他の楽器や声楽、作曲を勉強した人もピアノは副科として必要ですので、ピアノをある程度は弾く事ができます。その為、ピアノ講師として仕事をしている人が非常に多いのです。

 

 専門的な仕事ですので、ピアノ講師になってある程度の生徒を持てると辞める事がありません。ピアノ講師は辞めないのに、今の社会は少子化で子供が減少しているので、ピアノ講師1人当たりの生徒数が少なくなっている現状です。

 

 この為、せっかくピアノ講師になっても収入が少なく、自宅や音楽教室の仕事だけでは食べていけず悩んでいる人が沢山います。親に巨額の援助をしてもらいピアノ講師になったのに、生活をしていけないと言う現状に大きなギャップを感じてしまいます。

 

  • 長年費やした費用や努力を考えると、少なすぎる収入に大きなギャップが生じる。

 

本記事は2015/07/14の情報で、内容はピアノ講師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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