ピアノ講師の資格

職業:ピアノ講師

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ピアノ講師になるには

 ピアノを習った事がないという人には、「ピアノ講師ってどうやったらなれるの?」と思っている人も多い様です。ピアノや音楽に無縁の人であれば素朴な疑問かもしれません。しかし、ピアノを小さい頃から習ってきた人にとってはピアノ講師(ピアノの先生)がとても身近で、習い続けていると「自分もピアノの先生になりたい」と思う人も中にはいます。

 

 ピアノ講師になるには、まずピアノを演奏できる様になる必要があります。講師は先生として人に教えられなければなりませんので、人に教えられるだけの技能を身に付ける事が求められます。

 

  • ピアノ講師になるにはピアノ演奏はもちろん、指導できる技術が最低条件となる。

 

特に資格はないピアノ講師

 ピアノ講師として仕事をしている人の多くは、音楽大学でピアノを専攻した人やその他の楽器などで専門に音楽を勉強してきた人です。しかし、ピアノ講師の求人に音楽大学卒業が応募資格となっている事はそれほど多くはありません。「音楽大学卒業に準じる」という程度のものが多く、大手のYAMAHAやKAWAIでも音楽大学卒業が必要資格ではありません。

 

 YAMAHAやKAWAIは独自のグレードシステムがあり、グレードのテストを受けて級を取得する事をピアノ講師にも求められます。音楽大学卒業のピアノ講師は指導者資格があるとみなされますが、実際にグレードを取得して指導者としてのレベルを高める事ができます。

 

 音楽大学卒業でなくても、ピアノを10年以上も習っているという人であれば、YAMAHAやKAWAIのグレードのテストを受けて、指導者資格とみなされる級を取得する事で指導者として認定されます。ただし、グレードはYAMAHAであればYAMAHAの教室のみ、KAWAIならKAWAIの教室のみで通用するものです。他の楽器店や音楽教室などで通用するかは定かではありませんので、ピアノ講師として確実に仕事をしたいのであれば、音楽大学卒業という学歴が必要になります。

 

  • 確実にピアノ講師の仕事をしたいのであれば、音楽大学卒業の学歴が必要。

 

音楽はクラシックのジャンルだけではない

 ピアノ講師は音楽大学を卒業している人がほとんどと言えるのですが、音楽大学で勉強するのは基本的にクラシックです。クラシックは小学校や中学校の音楽の授業でも勉強していて、大半の人たちが一度は聞いた事のある曲、作曲家があるはずです。

 

 音楽を勉強するときに基本となるのがクラシックですが、音楽はクラシックだけではありません。クラシック以外に、ジャズやポップス、ロックなどさまざまなジャンルがあります。ポピュラー音楽は様々なアーティストがいて、好きなアイドルや歌手の曲を聴いている人が沢山います。

 

 ジャズはクラシックと同様に勉強しなければいけない事がありますし、ポピュラー音楽は沢山のアーティストがいますので、どのアーティストの曲を選ぶかによっても音楽はまったく違った物になります。ジャンルを広げる事で、ピアノ講師としての仕事の幅も広がります。また、音楽大学を卒業していなくても、ジャズやポピュラーの指導者について習い、そのジャンルでピアノを教える事もできます。

 

  • 様々なジャンルの勉強をする事が仕事の幅を広げる鍵。

 

本記事は2015/07/13の情報で、内容はピアノ講師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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