旅行添乗員になるには

職業:旅行添乗員

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未経験で業界へ飛び込む

 未経験の人でも添乗員になりたいという強い思いがあれば、今すぐに業界へ飛び込んでも問題ありません。20代の社会人経験が短い人でも添乗員として頑張って働いている業界です。

 

 ただし、添乗員の仕事は思っているほど楽しいことばかりではありません。沢山の観光地に行けることは事実ですが、自分の失敗でツアーを台無しにしてしまうことがあるほど責任のある仕事ですので、添乗業界の門をくぐる前に、仕事をするのだという強い意識を持たなければなりません。

 

 そのことを理解した上で、それでも添乗員になることに躊躇いがなければ、大手旅行会社の子会社の専属添乗員か、添乗員専門の派遣会社を選ぶことになります。何れも非正社員での雇用がほとんどで、未経験者の採用があります。未経験者を採用する会社は、その多くが研修制度を用意しています。会社を選ぶ際には、研修制度の充実度をしっかりと確認することが大切です。

 

  • 未経験者が添乗員になるのは簡単だが、継続することが難しい。

 

専門学校で準備する

 いきなり添乗員業界に飛び込む勇気がない人や、しっかりと基礎知識を得た上で挑戦したいと考える人には、添乗員の専門学校をお勧めします。コースは数か月で終了するものから1年以上通うものまで幅広くあります。

 

 最短で添乗員を目指すのであれば、添乗員として必要な「旅程管理主任者資格」を取得するだけのコースに通えば十分です。中には添乗研修と称して、バスに乗り旅程管理を経験できる学校もあります。

 

 もし、将来は旅行会社へ正社員で就職することを考えているのであれば、持っていると有利になる「旅行業務取扱管理者」の資格も取得しておくことをお勧めします。この場合は、半年以上から2年ほどかけて、ツアーの企画の仕方から手配の仕方まで幅広く勉強することができます。

 

  • 添乗員は収入が不安定なので、後々、旅行会社へ就職する人が多い。

 

海外経験を積む

 添乗員の一つの魅力に、海外を飛び回ることがあります。自分もそうなりたいと考える人は、まず自分自身で海外に出てみることが大切です。

 

 1週間でも滞在したことのある国に添乗員として行くことになれば、お客様にいろいろな知識を披露することができます。美味しいお店がどこにあるのか、買い物はどの辺ですると良いのかなど、お客様が添乗員から聞きたい話は沢山あります。現地に詳しいと、自然にお客様からの評価もあがりますので、仕事がとてもやりやすくなります。

 

 語学力を心配する人もいますが、実際に現地を案内してくれるのは現地ガイドです。現地ガイドはその名の通り現地に精通していて、その国の言葉が話せ、観光名所を案内できる人です。添乗員は現地ガイドに頼ることで、会話ができなくてもなんとかなるものです。

 

 ただ、夕方以降は現地ガイドがいなくなり添乗員がホテルのチェックインや、お客様からの突然の要望に対応する必要がありますので、語学力がある程度あったほうが良いです。片言の英語でも、意思の疎通をとることに慣れておく必要があります。

 

  • 日常の英会話ができれば最低限の添乗業務には問題ない。

 

本記事は2015/12/03の情報で、内容は旅行添乗員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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