20代の役員秘書の転職例

職業:役員秘書

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製造販売会社の販売担当から大手食品メーカーの秘書部に再就職(26歳、栃木県在住)

 

女性(20代)

 短大では秘書科に属し、秘書検定も2級を取得しました。就職先もできれば会社の役員秘書を希望していましたが、新卒でいきなり秘書という仕事はなく、結局、高級洋菓子の製造販売会社に就職しました。製造担当か販売担当か聞かれましたが、やはり人と接するのが好きなので販売担当を選びました。

 

 2年間販売員をした後、人事部の所属となり新人販売員やパートさんの教育を担当する研修係に指名されました。最初は、え?私が?という感じでしたが、接客の手本を見せて教えればいいとのことで、直営のお店を巡回して接客指導を行いました。転職の時の面接ではこの時のことをよく聞かれました。

 

 転職を考えるようになったのは、人事部の仕事で「おもてなし」や「気配り」について勉強し、人に教えれば教えるほど、仕事に対する自信が出てきたのと、もともと希望だった秘書になり、誰かのために尽くしてあげることができればと思うようになったことです。正直なところ、店頭の接客マナーだけでは物足りなさを感じていました。

 求人の要件には事務経験、もしくは秘書経験3年以上とありました。私の接客指導や人事部でのマナー研修がそれに当たるかどうかわかりませんでしたが、結果は採用となり嬉しかったです。

 

 配役された部署は秘書部で、今はグループで役員を担当していて、先輩と一緒に役員のVIP来客の受け入れを担当しています。経験を積んで早くひとり立ちできるよう頑張っています。

 

呉服商社から外資系コンサルタント会社の役員秘書に(29歳、兵庫県在住)

 

女性(20代)

 大学卒業後、就職は呉服商社に勤めていました。専門店と合同で販売会を定期的に開催するのですが、その企画や集客イベント、当日のVIP顧客のアテンドと販売を担当していました。

 

 仕事自体は好きだったし、好きな着物を着てお客様のアテンドも楽しみでした。茶道の心得もあり、当日のお茶の接待も作法通りにできる数少ないメンバーでした。ですがお客様の高齢化もありますし、何より来場者数が毎回少なくなり、せっかくの品揃えやイベントも効果が出なくなっていました。手持ちぶさたな時間が多くなり、休憩時間に何気なく見た転職サイトで役員秘書を知りました。

 

 中でも目に留まったのは、外資系企業の役員秘書募集でした。海外からのビジター対応や役員のスケジュール管理、文書作成とあり、またお給与も今よりよかったので思い切って応募しました。英語は日常会話レベルでそんなに自信はなかったのですが、呉服時代の接遇経験をよく聞かれ、茶道や華道の免状を持っていることはPRに役立ったようです。

 

 また、着物はよく着られますか?と聞かれたので、はい、好きなのでよく着ます。と答えました。その時の質問の意味が入社後わかったのですが、海外要人の接待で着物での役員同行がよくあります。茶道・華道の知識も彼らとの会話に役立っています。

 

本記事は2015/11/30の情報で、内容は役員秘書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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