役員秘書の転職と志望動機

職業:役員秘書

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サポートすることが生きがいを感じる

 役員秘書を志望する動機の主たる考え方は、何はさておき「サポートすることに生きがいを感じる」といったスタンスです。履歴書や面接でこのスタンスを自分なりの言葉で伝えることが大切です。「補佐役」や「アシスト」という言葉を使ってもいいですし、役員業務の補助まで求められる直接補佐型秘書なら、少し恰好をつけて「参謀」とか「補佐官」役が自分にあっているから志望した、とはっきり伝えます。

 

 また、これまでの秘書経験や事務経験を生かしたいという時などは、前職でどんなサポートをしてきたかという具体例を合わせて述べます。履歴書には、会社履歴しか書けませんが、具体例は職務経歴書にできるだけ詳しく表現します。秘書経験そのものがあるなら、担当していた役員からもらっていた生の評価を紹介すると良い傾向にあります。

 

  • 志望動機の主たる考え方は「サポートすることに生きがいを感じる」といったスタンス。

 

役員秘書がやりたい理由とその会社を選んだ理由も必要

 単に役員秘書がしたいという志望動機だけですと、どの会社でもいいということになります。役員秘書を募集しているいくつかある会社の中から、当該の会社を選んだ理由を述べます。求人サイトや人材紹介会社で志望している会社の概要を調べ、事業内容や最近の業績、新規事業への取組みなどを把握しておきます。

 

 すべて自分の理想通りの会社とはなりませんが、事業内容に興味を持っている点や前職が同業であったり関連の仕事をしたことなどに触れて、その会社を選んだことがたまたまではないことを伝え、その経営の舵取りをする役員の補佐をしたいことを述べます。

 

  • 予め志望している会社の概要を調べ、その会社を選んだ理由まとめておきたい。

 

募集要件に合致していることをPR

 最後は、当該の会社の役員秘書として求めている人材像や、具体的な募集要件に注目し、志望動機を語ります。求める人材像でよくあるのは、柔軟な思考やテキパキとした応対など、臨機応変に業務をこなせる力といった秘書業務への適性について求めるものです。これらに対して自分の持ち味や強みが合致していることが志望動機になります。

 

 具体的な募集要件を、すべてクリアしていればいいのですが、そうはいきません。たとえば語学力としてTOEIC700点以上あれば尚良しとあって、自分の実力が届いていない時は、今後の自分の努力目標として伝えた上で、他の要件はクリアしているので是非志望したいと思ったと伝えます。

 

 このように、志望動機はもともとは役員秘書をやりたいというきっかけですが、自分の能力や適性があっているという自己PRも大きな志望動機なので合わせて述べることが重要です。

 

  • 自分の持ち味や強みが合致した場合も、大きな志望動機となるので自己PRとして合わせて述べることが重要。

 

本記事は2015/11/30の情報で、内容は役員秘書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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