役員秘書の採用先の分類(企業別)

職業:役員秘書

140views

imasia_15590006_M_R

 

外資系企業―海外からのビジター対応のできる秘書求人

 外資系企業は日本での事業活動がスムーズに行くように、日本人を多用しますが本国との連携は必須なので、本社からの定期的なチェックはもちろん、取引先からのビジター対応も多くなります。英語や当該国の言葉を全く話せない役員は少ないとしても、ビジネスレベルの交渉、日本的接待にはどうしても言葉に堪能な補佐が必要です。

 

 しかし、単なる通訳レベルの業務だけでは仕事になりません。日本にあって日本支社としてビジネスをする以上、海外からのビジターへ日本文化の紹介も同時にできる秘書が求められます。特に、和食文化が世界遺産になったり、日本で開催予定の大きなスポーツイベントへの対応など、今後、外資系企業の役員秘書の需要は今後高まります。

 

  • 通訳はもちろん、海外からのビジターへ日本文化の紹介も同時にできる人材が求められる。

 

海外ビジネス主体の企業―本来のセクレタリー的な求人

 高い英語能力を条件に、役員業務の補佐も可能な秘書が外資系企業、あるいは事業が輸出入が中心の海外ビジネス主体の企業で求人されます。特に外資系の場合、秘書とは言わずセクレタリーという言葉を使う企業があります。これは「秘書」を英語に言い換えたのではなく、役員業務にまで踏み込んで補佐するのがセクレタリーです。(アメリカの国務長官は、実はセクレタリーと呼ばれています。)

 

 業務としては、海外とのやりとりを役員に変わって英文メールで行ったり、英文のビジネス文書を作成できるレベルです。単なる英文作成や翻訳なら短期派遣やアルバイトで十分ですが、この場合の役員秘書ともなると公式文書として使うものなので、ミスのない仕事とバイリンガルに対応できる人材の求人となります。

 

  • ミスのない仕事と高い英語能力のある人材が求められる。

 

グローバル型大企業―補完しあえるグループセクレタリー制

 世界中のマーケットを対象としている日本の大企業は、たまたま本社が日本であるグローバル企業と言えます。こういった企業は社長こそ一人ですが、国の数だけ役員がいたりと、その数も半端ではありません。役員ひとりに一人の秘書と言うより、グループで数名の役員を担当することもあります。

 

 語学はもちろん英語力が第一ですが、英語以外、普段あまり聞かない言語に通じているなど多才な秘書人材が登用されたり、グループ対応ならではの求人もあります。はじめて役員秘書を目指す人は、グループセクレタリー制を採用している企業の方が、お互いに補完しあうことができます。

 

  • 英語力が第一だが、英語以外の言語に通じていたりと多才な人材が求められている。

 

本記事は2015/11/30の情報で、内容は役員秘書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

比較 転職エージェント 派遣会社ランキング
ページ上部へ移動する