客室乗務員(CA)の1日

職業:客室乗務員(CA)

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外資系航空会社の客室乗務員の1日

 外資系の航空会社で日本人が担当するのは国際線ですので、通常はビジネスアワーに空港に到着するようなスケジュールです。公共交通機関を使って空港まで行きますが、インフラが整っていない国の場合はタクシーを使います。タクシー代が請求できる会社もあります。

 

 ブリーフィング後、搭乗、機内サービスをし、乗務の後は滞在先のホテルにクルーバスで送ってもらいます。その後は遊びに出掛ける人もいますし、搭乗したクルーと気が合えば食事に行くこともあります。次の飛行機が翌日出発の場合などは、観光を楽しんだり現地の友人と出掛けることもできます。時差や疲労もありますから、ホテルでゆっくりと休む人もいます。

 

  • ビジネスアワーに空港に向かい、乗務をこなす。滞在先での過ごし方は人によって様々。

 

日系航空会社の客室乗務員の1日

 勤務が稀に早朝第一便だった場合は、深夜に起きて支度をし、午前3時頃には自宅を出なければいけません。公共交通機関はこの時間は動いていませんので、家族に車で送ってもらうなどして対応します。空港近くの独身寮から通っている人は、自費でタクシーを使うことが多いです。中には、自費でエアポートホテルに前泊する人もいます。

 

 ビジネスアワーの場合は、公共交通機関を使って空港に行きます。これらの交通費は会社から支給されます。国内線の場合は、通常3レグから4レグを飛びます。4日勤務して2日休暇というスケジュールが基本的に多く、例えば1日国内線で4レグ勤務し、羽田のエアポートホテルに泊まり、羽田から1泊3日でホノルルに行くようなパターンです。

 

 国際線の場合は、外地のホテルがエアポートホテルになったため、市街地が遠い場合は買い物や観光はあまり楽しめません。以前より少なくなったとはいえ、治安が悪い国では、乗務していたクルー全員で食事に行くこともあります。 

 

  • 国内線ならば1日3~4レグをこなす。4日勤務して2日間休むというのを基本パターンとするところが多い。

 

LCCの客室乗務員の1日

 勤務は早朝第一便が基本です。夜も深夜帯に到着するものが多いです。もちろんビジネスアワーの出勤や退社もありますし、航空会社によっては滞在先でシティホテルに泊まれることもあります。その場合はホテルの周りなどを少しの間観光することもできます。しかし基本的には毎日空港に勤務するイメージで、自宅から出勤してフライトをこなし、自宅に帰ってまた翌日に出勤します。

 

 他の航空会社と異なる点として、機内での乗務員の食事は用意されておらず、コックピットクルーにもありません。そのため出発前にはお弁当を作って持って行き、水筒に飲み物も用意していきます。

 

  • 毎日空港に通勤するようなイメージで働いている。早朝や深夜の便に搭乗することも少なくない。

 

本記事は2015/11/20の情報で、内容は客室乗務員(CA)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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