助産師の刑法と守秘義務

職業:助産師

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医師と同じ扱いの助産師

 守秘義務というのは、正当な理由がないにも関わらず、業務上知り得た情報を漏らしてはいけませんという約束事です。看護師や保健師は保健師助産師看護師法(保助看法)に定められていますが、助産師は開業することができる為、医師と同じく厳しく刑法で定められています。刑法や守秘義務に関しては助産学校時代や助産師1年生のときに厳しく教わります。

 

実際の守秘義務とは

 業務上知り得たことを家に帰って家族に話したり、ましてやブログに書いたりすることも禁止です。1年目の場合、分娩の振り返りをするために病院で書いたカルテ記録を持ち帰ることや、丸ごとコピーすることもしてはいけません。また、病院外で使用する事例検討会や病院内でスタッフ以外が目にする場合には、個人が特定されるものは全て伏せた上で、使用の許可を本人から得なければいけません。

 

 守秘義務違反は、自分は漏らしたつもりはないけれどという場合が多々あります。例えば、なんとなく自分がお産についた様子を友人の看護師に話し、その看護師が家族に話し、そこから患者本人の家族に伝わってしまったという例もあります。自分が知りえた情報は、決して話さないという意識を常に持っておかなければ、意識せず話してしまう場合もあるということを覚えておかなくてはいけません。

 

  • 常に自分が知り得た情報を漏らしてはいけないという意識が必要。

 

本記事は2015/11/19の情報で、内容は助産師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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