助産師になるには

職業:助産師

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助産師に必要な免許

 助産師になるためには2つの免許取得が必要です。1つは看護師国家資格、2つ目が助産師国家資格です。助産師になるためには、看護師の免許が必ず必要です。その為、助産師国家資格に合格しても看護師国家資格に不合格であれば助産師になることはできません。

 

看護師国家資格

 看護師になるためには、看護師の養成学校(看護専門学校)に3年もしくは4年通い、指定の授業と実習を経て看護師国家試験に合格すればなることができます。もしくは、看護大学に4年通った後、看護師国家試験を受けるコースも最近は多くなってきています。いずれにしても看護学校(大学)に3~4年通う必要がある為、看護師になるためには最低3年は必要です。準看護師から正看護師を目指す場合と違って、ゼロから看護師を目指す場合は、通信制や夜間学校はありません。

 

 看護学校の受験には、一般受験だけでなく推薦受験や社会人枠がある学校が多く年齢層は様々です。一番多い年齢は高校を卒業してストレートで入学してくる年齢層ですが、社会人や主婦の経験を経て入学する20代後半~30代前半の割合も3割程度ある学校もあります。男女比は男性1、女性9くらいでまだ男性が少ないのが現状です。

 

 看護学校の受験は1.5倍~2倍くらいで、基礎をきちんと勉強していれば決して難しくはありません。学生生活は講義や実習などかなり忙しいため、中退してしまう人も少なからずいるのが現実です。看護師国家資格試験は、合格率が毎年90%前後なので国家試験用の受験勉強をきちんとしていれば合格することができます。

 

  • 看護師になるためには最低3年は必要。看護師国家資格試験は合格率が高く、きちんと勉強していれば合格が可能。

 

助産師国家資格

 助産師になるためには1年制の助産学校に通うか、大学の助産コースを選択します。学校で指定の講義を受講して、かつ10例の分娩を取る必要があります。その後、助産師国家資格試験に合格すれば助産師になることができます。

 

 助産師になるための方法は、看護学校に3年通い、看護師国家資格を取得、その後助産学校に1年通い助産師国家資格を取得する方法か、助産師コースが選択できる4年生の看護学校に通い、学校卒業後、看護師国家資格試験と助産師国家資格試験をまとめて取る方法の2つです。

 

 助産学校の入学は募集枠が10人~30人程度で少ないため、倍率が全国どこでも高いです。最近は助産学校が増えてきているため以前より入学しやすくなっていますが、中には5倍~10倍というところもあります。そして、助産学校に入学するためには、母性看護、小児看護、基礎看護を中心に基礎をしっかり学んでおくことが大切です。

 

 学生生活は1年で必要な講義と実習をこなすためかなり忙しいです。夜間呼び出しもあるため、精神的にも体力的にも大変です。助産師国家資格試験は毎年90%以上なのできちんと勉強していれば合格は可能です。

 

  • 助産学校は募集枠が少なく入学の倍率が高い傾向にあり、学校生活はかなり多忙となる為、覚悟が必要。助産師国家資格試験は合格率が高く、きちんと勉強していれば合格が可能。

 

本記事は2015/11/19の情報で、内容は助産師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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