助産師の転職と資格

職業:助産師

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助産師になるために必要な資格

 助産師になるために必要な資格は、看護師免許と助産師免許です。助産師免許は看護師免許がないと取得することができません。助産師になる為には、まず専門学校だと看護学校に3年(4年生の看護学校もあり)通い、その後助産師学校に1年通うことになるので、計4年をかけての取得が必要です。また、4年生大学だと卒業までに看護師と助産師の国家資格試験を受験する資格が得られます。

 

  • 看護学校の受験と学生生活

 看護学校への入学は一般入試、推薦入試と社会人入試があります。一般入試の場合、試験科目は国語、英語、数学もしくは生物というところが多いようです。現役生でないと多少大変かもしれませんが基本的なことが出来ていればさほど難しくない内容です。

 

 推薦入試は受験資格が現役高校生のみという場合と、専願なら社会人経験者でも受験資格があるところもあるようです。受験科目が減るので、第一希望なら推薦入試の方が得です。社会人入試は社会人経験者対象の入試で、受験科目は面接、小論文程度なので社会人経験者にはお薦めです。看護学校の倍率は2~3倍程度で、難関というわけではなく基礎ができていれば入ることが可能です。

 

 看護学校(3年生)に入学すると、1年生~2年生は基礎的な医学や看護学を学びます。そして、3年生になると1年を通して実習に行きます。並行して看護師国家資格と助産学校の受験勉強もしなくてはいけませんので、かなり多忙な毎日になります。

 

  • 助産学校の受験と学生生活

 助産学校への受験資格は、看護師免許を持つ者もしくは看護師国家試験の受験資格を持つ者という条件があります。つまり、看護学校を卒業後、看護師国家試験に不合格でも助産師学校を受験する資格はあります。しかし、最終的に助産師国家資格を得るためには、看護師国家資格に合格していなければいけないので注意が必要です。

 

 助産学校の受験は入学希望者に対して定員数が少ないところが多いので、倍率が高くなる傾向にあります。試験内容は母性看護、小児看護、基礎看護、英語、小論文、面接というところが多いようです。倍率は高いですが、基本を抑えて確実に点数を取るころができれば、合格は難しくありません。いかにミスをなくすかが合格の鍵といえます。

 

 助産学校での1年は座学をしながら実習にも出ることや夜間実習もある為、かなり多忙となります。短い期間にも関わらず脱落者がでる程ですので、かなりの決意と熱意がないと、乗り越えられない1年となります。

 

  • 看護師・助産師の国家資格の受験

 看護師国家資格と助産師国家資格の合格者は共に90%を超えているので、基本的にはこつこつ勉強していれば合格できます。どちらの学校もかなりハードですが、看護師、助産師として働く上で土台になる力を身につける大切な期間となります。

 

  • 助産師になる為には看護学校と助産学校に通い、看護師と助産師の両方の資格取得が必要となる。在学中はとてもハードな日々になることを覚悟しておきたい。

 

本記事は2015/11/18の情報で、内容は助産師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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