助産師の転職と退職金

職業:助産師

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助産師の退職金は病院によって大きく違う

 助産師は専門性の高い職種であるだけでなく、忙しく24時間稼動している急性期病棟なので、それなりの給料や退職金を求めるのが当然ですが、助産師の退職金は働く職場によって大きく違うのが現状です。

 

 公務員なのか、民間病院なのか、大規模な病院か個人クリニックかによっても、かなりの違いが出てきているようです。毎月の給料に関しては、規模の大きい個人クリニックが有利な場合が多いですが、退職金などの福利厚生が優遇されているのはやはり公務員です。

 

 小さな個人病院では、ほぼ退職金がなかったりときちんとした決まりがないケースが多い為、入職前に制度がどのようになっているかを調べておくようにしておきたい所です。また、毎月の給料が優遇されている方がいいのか、福利厚生に手厚い方がいいのかを決めておくことも大切です。

 

  • 小さな個人病院では、事前に退職金制度について調べておきたい。

 

助産師の退職金は勤続年数によっても変わってくる

 助産師の退職金は、勤続年数によってもかなりの違いがあります。助産師の場合、2~3年以上の勤続で退職金が出る病院が多いですが、5年未満の場合には退職金は微々たるものという認識の方がよいと思います。10年以上、さらには20年、30年と働き、定年退職するくらいの勤続年数があれば、ある程度の退職金が期待できます。

 

 退職金の相場は一概には言えませんが、5年未満だとほぼ出ないか10万円未満というケースがあります。10年未満で50万~100万、10年近く勤めて500万円前後、20年以上になってくると1000万円を超えてくる傾向にあります。

 

 また、退職金は勤続年数を重ねるたびに増えていくのではなく、5年以上の勤続、10年以上の勤続と区切りごとにアップしていきます。そのため退職する際に退職金を当てにするなら、4年で辞めるより5年、9年で辞めるより10年で辞めた方が有利です。

 

 どちらにせよ、退職金は確実にもらえるものと当てにしてしまうのは危険です。個人病院の場合は経営が圧迫してくれば、入職時と契約内容が変わってくることもあるかも知れません。転職するときに退職金の制度をしっかり調べ、どの程度支給されるのか調べておく必要がありますが、退職金の金額で転職を考えることは控えたい所です。

 

  • 退職時に退職金を当てにするなら、4年で辞めるより5年、9年で辞めるより10年で辞めた方が有利な傾向。

 

本記事は2015/11/18の情報で、内容は助産師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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