建築士と設計士の違いについて

職業:建築士

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設計士とは資格を持たずに設計を行う人のこと

 建築士の仕事は、建築士法において、設計業務や工事監理、行政手続きの代理、鑑定評価、指導監督などを行なうことを規定しています。つまり、これらの業務は建築士でないとできない業務であり、無免許でこれら建築士の業務を行なうと違反となってしまいます。

 

 設計士とは、狭義において建築士資格をもたないで設計を行なう人のことを言います。建築士法では、100㎡の未満の木造住宅であるなら、建築士でなくても設計することができます。そのことから、工務店や住宅メーカーで設計者として働く人の中には、このような建物しか扱わない設計士がいるのです。設計士は、建築士の業務は行えませんが、このような設計業務を行なっています。

 

(※また、建築士のことを設計士と呼ぶこともあります。そのことから、どちらも設計業務に従事する人と言うことが出来ます。)

 

建築士と設計士では収入に差がある

 建築士は、建築士法によって決められた業務を行ないます。報酬額についても決められているため、建築士の平均年収においては、平均600万円ほどであり、職業としては安定した収入となっています。

 

 それに対して、設計士の場合は法による保護を受けたものではないため、名称や収入については保証されていません。そのことから、比較的に小さな物件や無資格でできるは範囲の業務となることから、設計士の収入は建築士の収入よりも低くなります。

 

 このように、建築士と設計士の収入面においては明確な差が現れるものとなっています。

本記事は2015/10/29の情報で、内容は建築士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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