特定の宗教を信仰している人が葬儀会社に転職する場合の注意点

業界:葬儀会社

91views

American Military Cemetery, Omaha Beach, Colleville-sur-Mer

 

基本的にはリスク無し。安心して転職を。

 日本は宗教の自由が認められている国です。また、宗教に対して穏やかな考え方を持っている人が多く、普段は宗教や信仰を意識せずに暮らしている日本人がほとんどです。

 

 これは、「死」を扱うが故に、宗教と深いかかわりがある葬儀屋であっても例外ではありません。基本的には、葬儀屋での面接時などに、信仰する宗教を問われることはありません。特段質問されることもありませんので、特定の宗教を信仰している場合でも、それを告知する必要はないでしょう。

 

自分自身の心との折り合いがつけられるか

 ただし、非常に熱心な信徒である場合は、葬儀屋への転職は見送る方がよいでしょう。葬儀屋は基本的には、どのような宗教の葬儀でも扱います。「キリスト教に強い」「仏教に強い」「神道に強い」という葬儀会社はあったとしても、どのような葬儀形態、どのような宗教の葬儀であっても受け入れるのが葬儀会社の特徴です。

 

 このため、「自分は○○という宗教を信仰しているので、ほかの宗教の葬儀には出たくない。セッティングもしたくない」というほどの熱心な信仰者であるのなら、葬儀屋は務まらないことになります。一つだけの宗教を、あるいは無宗教だけを扱う葬儀屋というのは基本的にはなく、多かれ少なかれ、ほかの宗教とも絡むことになるからです。

 

 また、当然のことですが、会社内での宗教勧誘などは絶対にタブーです。宗教と密接に関わり合う「葬儀会社」という形態だからこそ、このようなことを行うと、厳重に注意されることになります。また、たとえお客さまが自分と同じ宗教を信仰しており、かつそれが数少ないものであったとしても、自分自身が同じ宗教の信仰者であることは話さない方がベターでしょう。

本記事は2015/10/13の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

比較 転職エージェント 派遣会社ランキング
ページ上部へ移動する