葬儀会社へ転職時の志望動機のポイント

業界:葬儀会社

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>葬儀屋の志望動機の書き方の裏技<

 

「対人間」と「最後」に焦点をあてる

 葬儀会社を志望する動機のなかで多いのは、「自分の家族(あるいは親戚や友人)を亡くしたとき、葬儀会社の対応がとてもあたたかみのあるものであり、自分もそのように対応したいと感じた」「人間としての最後の旅路をサポートし、遺族の方の気持ちに添いたいと考えた」「今まで、機械などを相手にする仕事をしていたが、対人間の仕事をしたいと考えた。人の『最後』を看取り、穏やかに導く手助けをしたく、御社を希望した」というものです。

 

 いずれも、「対人間の」「人間としての最後」をピックアップした志望動機です。これは、「他の接客業ではなく」「遺族や故人に対してよりそうことができる」という葬儀会社ならではの仕事に焦点をあてた志望動機であり、非常に模範的な解答と言えるでしょう。

 

 ちなみに、「なぜ同業他社を希望しなかったか」ということは、面接の段階ではほとんど聞かれる可能性はありません。なぜなら、葬儀会社というのは、たとえばファミリーレストランなどと違い、一つの町にいくつも存在するものではないからです。そのため、面接する会社側の方でも、「近いから、あるいは以前に聞いたことのある社名だから、という理由で面接に来たのだろう」と認識することが多いのです。

 

希望条件と志望動機を絡めても問題なし

 ただ、葬儀業界というのは、慢性的な人手不足です。もちろん、「まったく募集をかけていない葬儀会社に、とりあえず応募してみる」ということなら話は別ですが、ハローワークなどで求人を出している会社に行く場合、「希望する雇用条件」に触れても問題ありません。

 

 たとえば、「休日」「給与」「勤務時間」などが、自分の探している仕事の条件と合致した、というケースです。これらのことを志望動機に絡めて書いても、マイナス評価にとられる可能性はほとんどありません。

 

 一例として、「今まで東京に住んでいたが、母の葬儀のときに地元に帰ってきました。そこで、心温まる葬儀を執り行っていただき、葬儀業界に興味を持ちました。転勤がないということで、地元に腰を据え、落ち着いて故人を見送ることのできる御社を希望しました」のような志望動機が挙げられます。

 

 ちなみに、葬儀会社ではいまだに手書きの書類が求められることがあります。そのため、履歴書を書く場合は、志望動機だけでなく、当たり前のことではありますが「きれいな字で、誤字脱字なく、きちんと書くこと」も心がけましょう。

本記事は2015/09/30の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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