葬儀会社の採用職種の分類

業界:葬儀会社

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葬儀会社の一般的な職種について

 葬儀会社の職種は、主に以下の5つに分類されます。

 

 ・葬祭ディレクター

 ・そのサポートをする係

 ・斎場などについていってセッティングしたり、部屋のメイキングをしたりする係

 ・司会進行

 ・守衛

 

 もちろんこれらはあくまで一例であり、会社ごとによって若干の違いが生じます。司会進行と葬祭ディレクターが一緒になっているケースもありますし、サポート係とメイキング係が一緒になっているケースもあります。ただ、「このような仕事があるのだ」というのは、感覚としてお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

葬儀の核となる、葬祭ディレクター&サポート係

 ここからは、それぞれの職種がどんな仕事をするのか、ということを見ていきましょう。まず「葬祭ディレクター」ですが、これは資格名であると同時に職種名でもあります。遺族の方と直接接し、ご遺体の納棺や枕飾りなどを行います。葬儀のプランを遺族の方と相談して決めていくのもこの葬祭ディレクターの役割であり、葬儀においてもっとも中心的な役割を果たします。

 

 葬祭ディレクターをサポートする係の仕事は、葬祭ディレクターの指示したものを発注したり、確認作業をしたり、メイキング係に指揮をしたり、という仕事が主になります。また、葬祭ディレクターと同じように、遺族の方との打ち合わせにも出向きます。

 

 多くの場合、葬祭ディレクターとサポート係は男女のコンビで活動します。葬祭ディレクターが男性ならサポート係は女性、葬祭ディレクターが女性ならばサポート係は男性、という形です。こうすることにより、「同性に相談したいことがある」というような遺族の方の心に添うことができるからです。

 

さまざまな方面から遺族と同僚を助ける3つの職種

 メイキング係の主な仕事は、斎場のセッティングや部屋の清掃、祭壇の簡単な飾りつけ(サポート係の指示に基づき、定められた数の焼香台を置くなど)や式場の整理などです。通夜の席をセッティングしたりすることも仕事の一つであり、受付業務をこなすこともあります。人当たりの良い女性スタッフが選ばれることが多いようです。

 

 司会は、その名前の通り、葬儀式場における音声での案内係です。「ご僧侶様の入場です」「どうぞご焼香にお進みください」という案内を耳にしたことのある人も多いはずです。葬儀会社のなかで手配されることもありますが、「外注」ということで、アナウンサーの所属事務所に依頼することもあります。

 

 最後の守衛に関しては、遺族の方が目にする機会はほとんどないでしょう。葬儀会社によっては、「担当している葬儀があるときは葬祭ディレクターも式場に泊まり込む」というスタイルもありますが、「守衛を残して帰る」という会社もあります。彼らは、通夜~葬儀の夜間のトラブルなどに対応し、不審者などの侵入を防ぐために宿直を勤めます。

 

 このように、葬儀会社の職種は多種多様です。ただ、地方であれば、葬祭ディレクター、サポート係、メイキング係には普通免許が求められることが多く、これが唯一の「必須条件」となっているところも珍しくありません。

本記事は2015/09/30の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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