総合電機メーカーの異動・転勤

業界:総合電機メーカー

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総合電機メーカーの異動・転勤

 世界中に拠点や事業所のある総合電機メーカーでは社内異動、転勤、海外赴任、出向など様々な形態で異動の可能性があります。ここではいくつかの事例に分類してみます。

 

  • 「育成目的の異動・転勤」

 総合電機メーカーでは異動がひとつの育成方法として位置づけられています。入社後決まった年数で異動することが決まっている場合もあります。育成目的の異動は、担当する業務を変えたり、別の職場の経験を積むことでキャリアアップしていくために入社から段階的に進められます。職場の上司が計画して、人事と決定していきます。

 

 同じ職種でもカテゴリーやプロダクトが変更になったり、開発から設計の担当になれば、新たな経験を積むことになり、キャリアの幅が広がります。海外赴任や出向では、違った環境に身を置くことで、知見を広げ、ビジネスを大局的に見られるようになることを期待しています。また新規事業の立ち上げなどあえて困難な経験をすることで、将来、リーダーとしての器を育てることなども考えられています。

 

  • 「職種の変更による異動・転勤」

 総合電機メーカーでは、エンジニアであればエンジニア、事務スタッフ系であれば事務スタッフ系、特に専門性の高い経理財務のような職種であれば同一職種で異動して、キャリアアップしていくことが一般的です。

 

 ただ職種変更となる異動も行われています。本人の適性やキャリアのために本人との面談などの対話を通して今後のキャリアを検討していくなかで、上司や人事が提案する場合があります。エンジニアから技術的バックグラウンドを活かして、商品企画や営業に異動したり、採用窓口から会社の窓口として人事から広報へ異動するなど様々な可能性があります。

 

  • 「本人の希望による異動・転勤」

 基本的に異動は上司あるいは人事に決定権がありますので、いつでも自分の行きたい職場に配属され、自分のしたい仕事がアサインされるわけではありません。しかし、自分のキャリアを積極的に描き、チャレンジすることは支援していますので、自らの意思で異動できる制度も用意されています。

 

 グループ公募制度やグループFA制度などの募集では、上司を経由せずに応募ができることもあります。チャレンジしたい業務内容の募集が出れば自分の意思で応募でき、スペックやキャリアがマッチすれば部門や職種を越えた異動が実現します。選考に通らなかった場合にも上司を経由していませんので、そのままのキャリアを継続することができます。海外赴任を強く希望しているが、今の職種での実現は難しいので、異動して実現させたいなどの理由から応募する人もいますし、全く違う業態のグループ会社を経験したいという思いで応募するケースもあります。

 

 キャリアの方向性やステップアップは上司や人事に相談してベストな方法を探ることが原則とはなりますが、自分で切り拓くチャンスもあるといえます。と同時に高い意欲と自分のキャリアに対する責任が必要となります。

 

本記事は2015/09/14の情報で、内容は総合電機メーカーでの勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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