テレビ局の履歴書の例文

業界:テレビ局

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rirekisyo2

 

 大手メーカー営業職からテレビ局へ転職した方が、転職時に書いた実際の履歴書をもとに、注意点を解説していきます。

 

大手メーカーからテレビ局へ転職を希望する26歳Aさん(女性)

 平成23年に大学の商学部を卒業し、同年4月大手メーカーに入社し営業部に所属。しかし社会人生活を送る中で、小さい頃から興味があったテレビ局への気持ちが強くなり転職活動を開始。希望はバラエティの制作部門。

 

①免許・資格

平成22年10月 普通自動車運転免許 取得
平成25年3月 TOEIC830点

 

②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

「世界をその日暮らしでバックパック旅行、国内では九州を自転車一周旅行をした経験があります。自分の知らない世界を見るのが好きです。英語と数学が得意です。」

 

  • 『旅行』と単純に書くのではなく、どんな旅行なのかも書くと目に留まります。それにより、この趣味の欄の小さい枠だけでこの人物がアクティブな女性だということまでわかります。テレビ局は普通に淡々と履歴書を書いていたのでは目立ちません。人とちょっと変わった、差別化を図れる書き方をするように常に心がけてください。

 

③志望動機

実際の文章

「小さいころからバラエティ番組がとても好きで、テレビを見ると言ったらバラエティでした。新卒のときの就職活動では、テレビ局で仕事をしてみたい、バラエティ番組が作ってみたいという思いがあったにも関わらず、「どうせ受からないだろう」という消極的な気持ちが上回り、採用に応募しませんでした。

前職のメーカーは大手で内定を頂いたことが嬉しくて納得して入社しました。持ち前のアクティブさとコミュニケーション能力を活かして営業部の最前線でやってきたつもりです。営業の世界では自分たちの会社だけが儲かる営業ではなく、取引先も儲かる仕組みを考え、この3年間やってきました。しかし、営業の仕事が達成感を生めば生むほど、どうしても小さいころから興味があったテレビ局へ挑戦してみたいという気持ちが強くなり、挑戦せずして後悔はしたくないと決意し志望させていただきました。

御社の番組の中で一番好きなのは、もちろんバラエティなのですが、特に○○が好きで、他の局にはない映像の使い方や番組の進め方が、斬新ですごいなと感じております。また私が関心を持っているのは、今後のバラエティ番組のあり方として、ソーシャルメディアとの連携を図った双方向型の番組です。私たちの世代は特にインターネットとの関わりが深く、今後はネットとの融合を図らずしておもしろい番組はできないのではないかと考えております。

 

  • 新卒入社後3年での転職ですので、なぜ3年前は志望しなかったか、なぜ前職に決めたか、なぜ今テレビ局を志望しているかは書きましょう。前職での実績もアピールしましょう。
  • 好きな番組を細かく分析して書けば、どれぐらい好きかを表現できる要素になります。詳しく知っていれば知っているほど、面接官からの印象はよいです。将来のテレビ局とそのニーズに沿う番組作りの構想なども入れていいでしょう。今のテレビ局は、生き残りをかけ斬新な企画やアイデアを持つ人材を求めているので、入社前からそういう構想をきちんと考え持っている人かどうかは、とても大事な要素になります。また、現状のテレビ局がおかれている厳しい環境を理解した上で入社を希望しているのかも、面接官は知りたいところです。

 

④本人希望記入欄

実際の文章

「バラエティ番組制作部門を希望します。」

 

  • 志望部署は必ず書きます。「どこでもよいです」はNG。具体的にやりたいことがない人は、求められていません。

 

本記事は2015/09/03の情報で、内容はテレビ局での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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