外資系の不動産ファンドの求人

業界:不動産ファンド、不動産投資・再生業界

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外資系の不動産ファンドの求人

  • 「外資系」の不動産ファンドの特徴

 不動産ファンドそのものは、元々アメリカ等、海外で発達したものです。日本においても不動産の流動性を高める目的のもと、海外で見られるような不動産ファンド事業が法制化され、取り入れられたという経緯があります。2000年前後の黎明期は、外資主導でファンドが次々と組成されていました(誰でも聞いたことのあるいわゆる外資系投資銀行の面々です)。とにかく彼らはやると決めたら動きが早いので、カネを使ってヒトとモノを買収も辞さずにかき集めます。最近では少し顔ぶれも変わってはいますが、どの企業も好機と見るやあっという間に日本オフィスを開設・拡充し、すぐに投資活動を開始できる体制をとります。2012年以降では、アベノミクスによる好調な経済環境により、一段と外資の動きは活発化しており、採用ポジションも増えています。

 

  • 仕事面での条件

 とにかくスピードが速く、目まぐるしく色々な状況が変動します。個別案件の判断もそうですが、組織運営等もあっという間にがらりと変わり得ます。どう進めるか考える前に、あるいは考えながら動かないとついていけないスピード感が普通です。その分経営判断は早いので、短期間で多くの経験を積める事でしょう。深夜労働・休日出勤は当たり前ですが、やりがいを求める人間にとってこれほど良い環境はありません。日系の会社で3年はかかる事を1年足らずで経験できます。10物件のポートフォリオを1週間で分析して評価のうえ、稟議を書けというような無茶な要求等も日常茶飯事で、精神的・体力的には厳しいものがあります。「10年継続して続けられる気はしない」という人が大半でしょう。

 

  • 年収面での条件

 ワークライフ・バランス、健康的な生活、など色々なものを犠牲にする代わり、得られる報酬はとても高いです。30代で1,000万円は十分に可能です。また、社員の圧倒的なモチベーションを支える為、儲かった時にはボーナスとして大きく還元されます。なお、数十万上乗せなどというケチな世界ではありません。取得に成功する等して破格の報酬を手にする人もいるでしょう。日系の組織運営になじまず、若いうちにさっさと稼いで、50代になったら他の事をやろうという意向のある人にも丁度良いでしょう。

 

本記事は2015/08/31の情報で、内容は不動産ファンド、不動産投資・再生業界での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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