銀行員の将来性

職業:銀行員

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銀行員=一生安定の職業ではなくなってきている

 銀行と言えば潰れる心配がなく、「一生安定の仕事」というイメージを持たれてきました。しかし、金融業界では様々な規制緩和があり、ネット銀行など今までになかった業態の銀行も出現し、サービス内容の競争は激しさを増しています。

 

 ネット銀行は店舗人員にかかるコストが浮くので、高金利の定期預金や振込手数料を安くする、住宅ローン金利を低くするなどのサービスに還元することができます。ネット証券もあり、手数料安く売買でき、運用商品も幅広く取り扱いがあるため、必ずしも銀行の運用相談を使わなくても良くなっているご時世でもあります。

 

 2016年には日銀により、マイナス金利政策が導入されました。銀行の企業貸し出し件数が伸びない中、さらに利ザヤが稼ぎにくい情勢となっています。地方銀行では体力のある銀行とない銀行との差が激しくなっており、生き残りをかけ合併の動きもあります。

 

 銀行に採用されたから安心だという時代ではなく、変わりゆくご時世に銀行のサービスの在り方も変化が求められており、それに対応できるスキルを身につけておかないと安心して仕事はできないと心得ておくことが重要になっていきています。

 

  • 銀行だから潰れない・雇用が安定しているという時代は終わり、時代の変化とともに銀行員に求められるスキルも変化してきている。

 

フィンテックなどの台頭を心得よ

 フィンテックとは、金融と技術を組み合わせて作られた言葉です。例えばスマートフォンを使った決済、個人資産を一括管理できるサービス、投資アドバイスを行うロボ・アドバイザー、クラウドファンディングという新しい融資スタイルなど、様々なサービス技術が生まれています。

 

 アメリカでは銀行業務や電話対応なども人口知能AIが徐々に台頭し、中間層では職を失う人もでてきています。今後もこう言った流れは加速していくので、今までのような銀行員では生き残りは厳しくなっていくでしょう。

 

 例えば、資産運用相談でも、相続対策案件などは今後も高齢化社会では増えていくでしょうが、個々に想いも違いますのでニーズをより聞き出せるコミュニケーション能力など重要になっていくと予想されます。今まで以上に金融やそれ以外の知識を豊富につけ、人間性を高め続けることが重要になります。

 

  • フィンテックなど金融業界でも変化は多く、常に時代をキャッチアップしてサービスを提供していける人材が求められている。

 

本記事は2016/11/30の情報で、内容は銀行員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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