銀行員の年収相場

職業:銀行員

6views

employees and salaries binders

 

職種別の銀行員の年収相場

  • 総合職の年収相場

 総合職の給与は、入行時は他業種に比べ、仕事内容の割に低い傾向にありますが、昇給額が比較的高く、また勤続年数が長くなると上がり幅はさらにアップします。銀行によって大幅に違いはありますが、管理職手当が数十万円つく銀行もあります。

 

 大手銀行の総合職だと、30代で平均600万円~900万円、役職に就けば1000万円~1500万円くらいが目安と考えていいでしょう。地方銀行の総合職だと、30代で平均450万~600万円くらい、支店長クラスになると1000万円クラスになると言われています。

 

 ただし銀行よって規模も規定も様々で、例えば全国でも優良規模クラスの地方銀行と第二地方銀行だと数百万円違ってきます。

 

  • 一般職の年収相場

 一般職の給与は、総合職に比べると低めで年収の上がり方も少しずつしか増えません。ボーナスも業績への貢献具合で配分が決まるため、一般職は営業成績が課されない分少なめです。メガバンクと地方銀行ではもちろん差があり、初任給で数万円の差がある銀行もあります。

 

 キャリアアップをし、役職に就いたとしても課長クラスまでが多く、年収がよくてもメガバンクで400万円~500万円ほどと言われています。一般職で入行したものの、能力が高く評価された者は、職種転換を勧められることもあり、中には女性支店長にまで上り詰める人もいるので、努力次第では年収アップの可能性もゼロではありません。

 

  • 総合職と一般職で年収相場や昇給率などが大きく異なる。

 

年収アップの資格取得

 銀行員は入行すると多くの資格取得が必須です。証券外務員など取得必須のものと、ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士など推奨になっているものまで様々で、推奨資格を取得するとお祝い金がもらえたり、資格手当として給料に加算するところもあります。

 

 何も手当がなくても、毎年人事には資格取得の報告も行うので、結果人事評価でキャリアアップにつながることもあります。難易度の高いもの、取得者が少ない物ほど評価されます。いずれも資格取得は年収アップにメリットになることが多いです。

 

 ただし、取得したから給料アップに必ずつながるものではなく、あくまでも日々の仕事のスキルや営業成績など貢献度合いが一番重要視されるので、付加価値としての資格取得と心得ておくことが大事です。

 

  • 必須資格に加えて自主的に資格を取得していくと年収アップにつながることもある。

 

福利厚生に恵まれている銀行員

 銀行員は他業種に比べ、比較的福利厚生に恵まれた環境にあります。

 

 例えば資格取得では、教材費が補助されたり、社内ツールで某資格スクールの講座受講が安く受講出来たりと、支援が手厚い傾向があります。費用も難易度ある資格ほど通信教材でも費用が高額なので支援があると挑戦しやすいです。

 

 総合職で特に大手銀行は全国転勤必須ですが、その分社宅があり、なければ補助金が出たりします。社宅は一般の賃貸よりも安く住めるため、長く住めばその分貯蓄できるメリットもあります。

 

  • 銀行員の福利厚生制度は自己啓発や家賃手当など他の業界よりも手厚い傾向にある。

本記事は2016/11/30の情報で、内容は銀行員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

比較 転職エージェント 派遣会社ランキング
ページ上部へ移動する