不動産デベロッパーの転職動向

業界:不動産デベロッパー

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不動産デベロッパーの転職動向

  • 他業界からの転職

 不動産デベロッパーという業種の特色上、キャリア採用を大量募集というケースは稀であり、会社側もなるべく業界のことを知っており、即戦力となる人を採用することが多いです。特に、用地取得や売買等の分野においては、ある程度の経験を積んでいる人を積極的に採用する傾向にあります。そのため、他業界からの転職者というのは比較的少ないです。

 

 ただし、資産運用や資金調達に人材が必要な場合は金融業界出身者、商業施設や海外物件におけるテナント対応への人材強化にアパレル出身者や商社の出身者を採用するなど、特定の部署を強化する場合には、それに関係する業界の人を採用することは多々あるので、各社の募集条件をしっかりと読み込むことが大切です。

 

  • 業界内から業界内への転職

 同じ業界内の転職の場合、即戦力として活躍してもらうにあたり、やはり経験や技術を求められるため、年齢層は30代や40代といったある程度場数を踏んでおり、なおかつ働き盛りの年齢層が採用されやすいです。50代以降で採用される人は非常にレアケースとなるため、デベロッパー業界内での転職を考える人はそれまでに動けるようにしておきましょう。

 

 なお、20代の場合は、ポテンシャル採用や長期的キャリアを積める若手が欲しいといった募集の場合は採用される確率がぐんと上がります。その際は、実力うんぬんよりもやる気や若さを見せるのが採用への近道です。

 

  • 業界外への転職

 デベロッパーから他の業界へ転職する場合、その経験を活かし、鉄道業界の遊休不動産の活用や、国家や地方自治体の土地を活用する業界へ行く場合が多いです。他にも銀行や信託銀行等、不動産を資産として扱う金融業界や、総合商社のように多岐に渡り事業を展開しているような会社へ転職する人も少なくありません。ただし、マスコミや広告、メーカー等、この経歴を十分に活かしきれない業界への転職は困難を極めるため、試みる人は少ないです。

 

 そうは言うものの、自社ビルの売却対応や事務所の移転、大学等の学術機関においては、校舎の建て直しや敷地の拡大・集約等で不動産出身者を探しているケースもあり、その際にデベロッパー業界で活躍していたという実績は非常に有利に働くため、不動産に全く関係ない業界においても求人の内容次第ではチャレンジが可能です。

 

  • 業界経験があり即戦力として活躍できる30代、40代が採用されやすい。ただしポテンシャル重視の若手採用や、特定分野に強い人材を募集する場合もある。

 

本記事は2016/11/30の情報で、内容は不動産デベロッパーでの勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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