正社員の製薬会社の求人

業界:製薬会社

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<※いかに即戦力で活躍できるかが問われる正社員での中途採用>

 

 製薬会社では、どの職種においても即戦力ですぐに活躍できる正社員を中途採用者を求めています。現在の製薬業界では、海外大手企業の市場参入が著しく、高い競争力を必要とされています。そのため、大卒の新入社員をゆっくりと時間と費用をかけて1人前に育てるの余裕がないケースが多いです。

 

 正社員としての採用は、大卒の新卒社員より、中途採用者の方が門戸が広くなっているのが現状です。また、正社員での採用の場合、製薬会社では一般に半年~1年間の試用期間があり、これをクリアすると正式な正社員としての採用の辞令を受けることが多いです。

 

 

「会社に利益をもたらす人」が正社員で欲しい

 製薬会社の正社員の採用試験は、契約社員の採用の場合と違いかなりハードルが高いです。派遣社員と比較して、正社員には、製薬会社は多大な人件費をかけなければならず、そのために、より「優秀な人」つまり「会社に利益をもたらす人」を欲しがっています。ここでの優秀という意味は、単に学歴だけでなく、その製薬会社のニーズにあっていることや自分だけしかできない強みをもっていることなどです。

 

 また、年収の高い製薬会社の中途採用の正社員の求人は、複数の転職希望者が受験する可能性があります。面接試験時の自己PRなどで、面接官にいかにその製薬会社にとって自分がその会社に必要かということを認識させるかどうかで採用の合否が決まってきます。

 

 単に、技術的な知識が豊富であることや大学時代の成績が優秀であったことなどを話したりすることは、中途採用試験の合格になんら通じるものではありません。やはり「即戦力重視」「実力・経験重視」という採用基準になってきます。

 

正社員としての採用と年齢

 製薬会社に正社員として採用されるのに、転職時の年齢は大きく関係してきます。製薬会社のどの職種においても、年齢が40歳前半を境に中途採用の求人はかなり少なくなってきます。これは、高年齢になると、製薬会社が中途採用の社員にその年齢なりの高い給与を与えなければならないということや、新しい会社のシステムなど、歳をとるほど、一般に対応しにくくなってくると考えられているからです。

 

 年齢という話でもう1つ20代の例を挙げてみます。20代で転職をする場合、製薬会社はすぐに辞めてしまわないかということを最も心配します。若い時期の転職の場合は、前の会社を辞めた理由を可能な限り前向きに説明し、転職先の会社で終身雇用を希望する旨を論理的に説明しましょう。正社員の中途採用の場合、製薬会社はとても多くの費用と労力をかけて採用を決めますので、すぐに退職されるとマイナスが大きいのです。

 

大卒以外でも意外とある製薬会社の求人

 一般に、製薬会社の中途の求人は、大卒以上の学歴を必要とするものが多いですが、大卒以外の学歴、例えば高卒や短大卒でも、正社員の求人はあります。一例として下記があります。

 

  • 研究補助職(研究員の指示に従い実験や分析などを行う職種)
  • 工場の製造員(製品の製造を行う職種)
  • 工場の品質管理部員(製品の品質管理を行う職種)

 研究補助職や工場の品質管理部員の多くは、短大卒・高卒の女性であり、結婚や妊娠を機に退職し部署に欠員ができるため、常に一定数の求人があります。これらの職種は、実務経験があれば採用されやすくなります。簡単な作業が多いので未経験の方でも採用されるケースもあります。

 

 その他、総務、庶務、人事、経理、ITグループなどの事務職の場合は、中途採用の求人自体少なく部署に欠員が出た場合、人件費を削減するために、正社員でなく派遣社員を補充するといったケースが多いです。ただ、派遣社員でも優秀な方は正社員に昇格するケースも多々あります。

 

 また、前記した職種は、一般に、大卒と比較すると、年収は低いですが、多くの製薬会社で福利厚生が良かったりすること(例えば、社宅・独身寮等に住むことができ、その社宅料が都心でも月額1-3万円と非常に安いなど)や各種手当て(地域手当、扶養家族手当など)が給与の他にでること、退職金があること、ボーナスがあることなど、正社員であるメリットはとても多く、大変魅力的です。

 

正社員で採用されるために

 正社員の中途採用の基準は、①製薬会社のニーズにいかに合致していること、②すぐに退職しないこと、③必要なときは休日出勤などにも対応ができること、これらの点を意識して自己PRなどを行い採用試験を受ければ、合格する可能性は高くなります。

 

 また、当然のことですが、これらの話すべき内容に対して事前によくまとめておき、面接の際に明快にハキハキとアピールできることが必要です。そのためにも面接でアピールすべき内容については原稿などを作り、事前に実際に声を出して何回も練習をしておきましょう。

 

本記事は2016/11/24の情報で、内容は製薬会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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