製薬会社の転職と面接

業界:製薬会社

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転職の際の採用面接で必ず聞かれること!

 製薬会社に限らず、転職の際に採用試験の面接で必ず聞かれることがあります。それは「なぜ前の会社を辞めたかという理由」です。

 

 ここで、前の会社を批判するような内容を話すことは好ましくありません。

 

 例えば、「残業がすごく多かったので耐えられなかったから」と言えば、面接官は、この人は残業ができないという印象を受けますが、実際、製薬会社のほとんどの職種(特に研究職など)で残業がほとんどないという業務はありません。もちろん、定時に出社して定時に帰ることができる研究補助職(研究員の指示に従い手足となって実験操作や実験機器の洗浄などを行う業務)のような職種もありますが、残業はある程度覚悟が必要です。

 

 他に多いのが「上司との人間関係がうまくいかなかったから」という内容ですが、会社においては、個人よりチームとして業務を行うことがほとんどですので、これも面接官には、協調性がないと取られる可能性があります。

 

 上記のように、当然ネガティブな理由は避けるべきで、なるべく前向きな発言をすることが望まれます。ではどういう内容が良いかと言うと、「キャリアアップや自分の成長につながるといったような前向きな内容」です。この点については、面接官は詳しく聞いてきますので、話した理由の裏づけや根拠となるような回答が必要です。具体的に面接の質問を想定しておいて、二重三重に回答の準備をしておくのがベストです。

 

製薬会社の採用試験の面接で話すべきこと

 製薬会社での面接では、「その転職先の製薬会社がどのような社員を求めているか」ということをよく理解した上で、アピールしましょう。

 

 前の会社で大きな実績をあげていたとしても、転職先の製薬会社とほとんど関係のない技術分野の話をすることは、単なるひとりよがりになってしまいます。いかに自分が、転職先の製薬会社のニーズにあった人間であるかということを面接官に認識してもらうことを目的として、自己PRなどを行っていきましょう。

 

<※企業の求める人材のニーズとは?>

 

 転職先の製薬会社の人材ニーズについては、事前にその会社のことをよく調べ、考えておきましょう。また、職種や年齢によって、会社の求めるニーズは変わってきますので、その点もよく考慮してください。

 

 例えば、一般に、研究職20代では、技術の知識、発想力、体力、行動力などは求められるのに対して、同じ研究職でも、30代後半では、部下への指導力、部下の管理能力、研究の計画・企画力などが求められ、同じ職種でも、年齢によって、会社の求めるニーズは変わってきます。

 

 

事前にその会社の概要を調べておこう

 面接を受ける際には、会社の概要を事前によく調べておきましょう。会社の概要については、インターネットで簡単に調べることができます。そして、その製薬会社の主力製品、強みなども把握しておきましょう。研究職においては、その製薬会社の得意な技術内容を把握しておくことも大切です。

 

 詳しい技術内容については、その製薬会社の特許出願を見ると詳しくわかります。製薬会社の特許出願については、特許庁のホームページから会社名を入れ検索すると出願された特許公報の内容などを見ることができます。もちろん無料です。転職先の製薬会社の概要を事前によく調査することで、面接官の不意の質問に対してもうろたえることなく明快に回答することができるでしょう。

 

本記事は2016/11/22の情報で、内容は製薬会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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