FX会社の残業と休日

業界:FX会社

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残業は役職によって変わる

 基本的にFX会社は残業が少ない傾向にあります。理由は、職務が全般的に事務的なルーティーンワークであるためです。事務職は、定時頃には郵送する書類等を郵便局に送り、残りの雑務がなければ帰宅できます。カスタマーセンターは大体が18:00で閉まりますので、それに合わせて終業となります。全体として日中に作業を終えられる場合が多く、定時ちょうどで席を立ち帰宅する姿も多少見られます。

 

 ただし、定時近くに問い合わせが来たり、その内容が取引トラブルであった場合などは1時間~2時間程度の残業になることもあります。企画部の場合は、広告のデザインの修正や企画のミーティングが長引いて定時を越える場合もあります。

 

 また、中間管理職等ある程度役職が高い人は残業に追われることになります。会社や役職にもよりますが、平均して22時前後、場合によっては終電頃に帰宅することも多いです。責任ある職に就くほど、要求される勤務時間も長くなります。

 

  • 定時間際の問い合わせ等で残業になることもあるが、基本的に残業は少なめ。ただし役職に就くと残業が多くなる。

 

休みが多いか少ないかは人それぞれ

 FX会社の休日の特徴としては、休みが外国為替市場(マーケット)の開閉場と連動していることが挙げられます。外国為替市場が開いているときは、たとえ日本の長期休暇期間でも休むことができません。

 

 その例がお盆です。日本の企業は8月にお盆休暇を取ることが多いですが、FX会社ではこのお盆休暇はありません。なぜならばこれは日本企業の風習であって、海外にはないものであり、外国為替市場は動いているからです。市場が動いている限り取引は続きますから、FX会社は休むことができません。有給休暇もこの時期は何とか取ろうとする人が多く、競争が激しいので取得は難しく、可能であっても調整が必要になります。

 

 逆に年末の12月になると、トレーダーたちがバカンスやクリスマスに向けて取引を仕舞い始めるので閑散期に入ります。有給休暇を取るならこの時期が一番取りやすいです。更にこの時期は米国市場等がクリスマス休暇を取るため、有給を取らずとも年末年始に一週間はまとめて休みを取ることができます。お盆に休めない分、年末年始で休暇が取れますので、休日が多いか少ないかは人それぞれといったところです。

 

  • 外国為替市場と連動しているため、お盆は休めないが、年末年始は長期休暇が取得できる。

 

本記事は2016/11/18の情報で、内容はFX会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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